【前編】「人生最大の夢」が実現する。ホンジュラスA代表に初合流!


 

それは正に、「」のような出来事でした。

いや、「夢実現」そのものでした。

 

2ヶ月以上前に書いたブログ『【夢実現へ】ホンジュラスA代表に初招集されました。韓国代表と親善試合を戦ってきます』(☜)の続きです。もう、あれから2ヶ月以上も経ったのか…。早いのう…。

 

(下に続くdown

 

「ライバルに勝ちたいGK」へ!グローブ

 

★前回記事は!⇒『【ロシアW杯】川島永嗣選手への理不尽な批判は、日本のGK界を崩壊させる』(☜)

 

 

2018年5月26日(土)~29日(火)までの4日間。僕は韓国の地で、生まれて初めて「ホンジュラスA代表」の一員として、戦いました

過去にU-20ホンジュラス代表GKコーチとして働いた経験(☜)はありましたが、「A代表」に招集されたのは、これが「初」

初めて「ホンジュラス代表」への想いを抱いたのが、2008年の北京五輪。当時、僕は「愛するホンジュラスを助けたい」…その一心で、南アフリカから単身、北京五輪の開催地である中国へと乗り込みました(☜)

 

あれから、「10年」。

 

ついに、「人生最大の夢」である、「ホンジュラスA代表」(☜)にまで、辿り着いたのです。心が震えましたね。

 

確かに、今回は「韓国代表との親善試合のみ」というピンポイント招集のような形で、今後も継続してホンジュラスA代表で働いていく事が決まった訳ではないですが、それでも、こうして紛れもなく「ホンジュラスA代表の一員」として親善試合を戦った事は、僕にとって「とてつもなく大きな一歩」であり、「人生最大の夢が実現」した瞬間でした。

 

とは言え、「行ってみなければ、何が起こるか分からない」のが、「ありえない!がある!」ホンジュラス。

13年来のアミーゴであるホンジュラスA代表新監督のカルロス・タボラ(☜)が直々に僕を呼んでくれたとは言え、韓国の地でどんな状況が待ち受けているのかは、行ってみなければ分からない…。不安も当然、ありましたよ(「ホンジュラス」という国を知り尽くしているからこそ、余計に)。「呼ばれたので行ってみたら、門前払いを食らった」なんて事が、普通に「ありえる」のが、ホンジュラスという国ですからね。

こうして、期待と不安を抱えながら、僕は韓国・大邱(テグ)へと上陸しました。

 

すると…。

 

 

ホンジュラスA代表の選手、スタッフ、全員が、僕の事をまるで「家族」のように、温かく迎え入れてくれたのです

 

 

※韓国代表との親善試合に臨む、ホンジュラスA代表の集合写真。向かって右上のスーツを着ているのが、僕です。なぜ、僕だけスーツなのかというと、実は僕は日本での仕事の関係で合流が1日遅れ、この日の朝、練習に出発する正に直前に、ホンジュラスA代表の宿泊先のホテルに到着。服を着替える時間もないまま、スーツで練習場に向かい、そのまま集合写真を撮る事になったので、このようにスーツ姿となったのです。それくらい、ドタバタ劇の末のホンジュラスA代表初合流でした。にも関わらず、みんな本当に僕の事を「家族」のように、温かく迎えれてくれた…。感動して、涙が出そうになりました…。

 

※ホンジュラスサッカー協会「Fenafuth」が配信する、ホンジュラス代表公式Twitter(⇩)でも、集合写真は掲載されました。日本人の僕も、しっかり「ホンジュラスA代表」の一員として、認めてくれている…。本当に嬉しかったですね。

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今回のホンジュラスA代表は、スペインリーグのジローナでプレーするアントニー・ロサノや、MLSでプレーするリオ五輪ベスト4の立役者、アルベルト・エリス、ロンメル・キオト、マイノル・フィゲロアなどの「海外組」の主力の大半を招集する事ができず、選手21人中17人がホンジュラスリーグでプレーする「国内組」で、しかも若い選手が多い。残る4人の「海外組」も、近隣のコスタリカリーグでプレーする選手が2人、メキシコリーグでプレーする選手が1人、ギリシャリーグでプレーする選手が1人…だけ招集できたのみで、ベストメンバーを組む事はできませんでした。

⇒【今回のホンジュラスA代表21選手のメンバー表】(☜)

 

しかも、ホンジュラス代表A代表は、昨年(2017年)11月に行われた、ロシアW杯大陸間プレーオフのオーストラリア戦(☜)を最後に、実に丸々、半年間、全く何も活動しておらず、監督さえ今年3月まで決まらなかったし、新監督のタボラにとっては、この韓国戦が「初陣」。直前に数日間の練習をこなしたのみで、ほぼ「ぶっつけ本番」という状況で、ホンジュラスから時差15時間の地球の裏側・韓国へと大移動して試合という、非常に厳しい条件で戦う事となりました。

そんな大変な状況の中で、僕を招集してくれた事。本当に嬉しかったですし、光栄に思います。

 

※韓国・大邱での練習風景。

 

※大邱での、ホンジュラスA代表の宿泊先ホテル。僕もこのホテルに宿泊し、ホンジュラスA代表と同じ釜の飯を食べました。

 

 

 

※ホテルの自室から見える、大邱の街並み。

 

 

※チームバスに乗り込む。合流初日は午前練習の後、午後は有名なお寺(?)にチームで行く事となりました。試合を戦うために来ているとは言え、せっかく異国の地に来ているので、現地の有名な場所も見て回るようです(「親善試合」なのもありますし)。

 

※今回、僕をホンジュラスA代表に初招集してくれ、「人生最大の夢」を実現させてくれた恩人、タボラ監督と。彼との出会いは13年前の2005年、ホンジュラスに「選手」として初めて乗り込んだ時でした。当時は本当に本当に苦しく悲しい経験をしました(☜)が、それでも一歩を踏み出して挑戦し続けたからこそ、そこで出会ったタボラが13年後にホンジュラスA代表監督に就任し、僕を初招集してくれ、「人生最大の夢」の実現へと繋がっているのです人生に無駄なものなど何1つないし、全てが「未来」に繋がっていると、改めて感じさせられました。

 

※タボラ監督と、アシスタントコーチのホセ・ヴァヤダレスと。ヴァヤダレスはU-17ホンジュラス代表監督も兼任。自身のU-20ホンジュラス代表GKコーチ時代に彼とは面識がありましたが、そんなに話した事はなかったので、今回、彼と「良好な関係」と「強い絆」を築けたのは大きかったです。これも必ず「未来」に繋がります

 

※フィジカルコーチのルイスと。彼はペルー人です。空手を昔からやっているらしく、礼儀正しくて、ラテンアメリカ人にしては珍しく約束や時間もしっかり守り、日本文化への敬意もある、素晴らしい人物です。今回、初めて彼とは知り合いましたが、彼とも「良好な関係」と「強い絆」を築けました。全てが「未来」に繋がります

 

※ウティレロ(用具係。ポルトガル語では「ホペイロ」)のアグスティン・メヒアと。あだ名は「ティン」。ティンとはU-20ホンジュラス代表GKコーチ時代にチームメイトとして共に戦い、W杯予選(☜)でもルームメイトで、「良好な関係」と「強い絆」を築きました。昨年、U-20ホンジュラス代表が静岡に来た時(☜)以来、丁度1年ぶりの再会。彼との「良好な関係」と「強い絆」も、より一層、深まりました。

 

※ホンジュラス代表正GKドニス・エスコベルと。今回の韓国代表戦もキャプテンを務めて正GKとしてゴールを守り、素晴らしいプレーをしましたが、彼もだいぶん歳なので、今後、いつまでA代表で試合に出続けられるかは分かりません。

 

※ジョー・べナビデスと。彼もU-20ホンジュラス代表GKコーチ時代のチームメイトで、キャプテンを務めていました。今回、約3年半ぶりの再会。無口ではありますが、熱いハートをもち、スピードとテクニックを兼ね備えた素晴らしい選手です。リオ五輪ベスト4のメンバーでもあります。今回の韓国遠征でも練習から素晴らしいプレーでアピールを続け、韓国代表戦でも途中出場からキレッキレのプレーで相手に脅威を与えました。着実に成長しているので、今後に期待大です。

 

※僕の向かって左の帽子をかぶった黒人選手、ブライアン・べッケレスはメキシコリーグのネカクサでプレーしており、本田圭佑選手とも対戦したそうで、「素晴らしい選手だった」と賞賛していましたよ。このべッケレスにはレアル・ソシエダGKコーチ時代の決勝(Final)でゴールを決められている(☜)ので、その話もしましたね。

 

※ロヘル・ロハスと。サウジアラビアなどでもプレーし、現在はコスタリカの強豪アラフエレンセでプレー。以前はホンジュラスの強豪オリンピアでプレーしていたのですが、当時、彼にもレアル・ソシエダGKコーチ時代の決勝(Final)でゴールを決められた(☜)苦い経験があるんですよね。その話もしました。

 

※有名な(?)仏像の前で、ホンジュラスA代表の記念撮影。僕は向かって一番右上にいます。

 

こんな出来事⇩も(笑)韓国人、とっても前のめりでした(笑)

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こうして、記念すべき「ホンジュラスA代表初招集」の初日(2018年5月26日)は、怒涛のように過ぎていきました。

2013~2014年にレアル・ソシエダ(☜)とパリーヤス・オネ(☜)でGKコーチを務めていた際に何度も対戦した選手も多く、また、全く面識がなかった選手やコーチングスタッフ、協会幹部とも、すぐに打ち解け、「良好な関係」と「強い絆」を築く事ができました。

この翌日に試合前日練習をこなし、さらにその翌日は…いよいよ、韓国代表との親善試合です。

 

★この記事の「続き」は!⇩⇩⇩

【中編】次々と叶う「夢」。ホンジュラスA代表で、初めてGK練習を行う』(☜)

 

※ホンジュラスA代表のコーチングスタッフ陣と、協会幹部と食事。毎日、毎食、このように同じ釜の飯を食べながら熱く語り、「良好な関係」と「強い絆」を築きました。

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