横浜FMモンバエルツ監督と松永成立GKコーチの「口論」問題は、果たして「あり」なのか?


 

★前回ブログは⇒『【リオ五輪】なぜ、手倉森監督は南アフリカ戦で、中村航輔選手ではなく、櫛引政敏選手を起用したのか?』(☜クリック!)

 

≪この問題の「争点」とは?≫

本日のニュースで「横浜FMモンバエルツ監督と松永成立GKコーチが大声で口論」という記事を見ました。⇒【横浜モンバエルツ監督、松永GKコーチと大声口論】(☜クリック!)

僕は実際にこの現場に居た訳ではないので詳しい事情や状況は分かりません。あくまでも上の記事を見て感じた「個人的見解」を今回は述べさせて頂きます。

記事を見た限りだと「拳を握り、殴りかからんばかりの勢いで大声を上げた」とあるので、これが本当であれば、もはや「口論」などという生易しいものではなく、ほとんど「喧嘩」に近い状況だと思います。

これに対して世間では、

 

「チームの事を本気で考えているからこその口論だから、良いではないか」

「コーチがイエスマンではいけない。監督にもしっかりモノを言えるのは良い事」

「大人しいコーチングスタッフより、こうして口論になるくらい熱い方が良い」

 

…などと、意外にも「肯定的」に捉える声が多い模様です。

 

しかし…。

僕の見解は、全く「異なります」。

上記の世間の声は理解できなくもないですが、この問題の「争点」は、「そこ」ではないんですね。

 

「選手の前で」監督とコーチが揉めている姿を見せてしまった事…これが「問題」なのです。

 

≪監督とコーチが「絶対にやってはいけないご法度」とは?≫

監督とコーチには、「絶対にやっていけないご法度」があります。それがこの「『選手の前で』揉めている姿を見せる」事なのです。

「監督とコーチが揉めている」姿を「選手の前で」見せてしまうと、それを見た選手は「監督とコーチは上手くいっていないんだな」「監督とコーチが1つになっていないな(団結していないな)」と感じます。

チームを統率し導く立場のコーチングスタッフが1つになっていない(団結していない)姿を選手に見せてしまうと、チームは絶対に1つにはなれない(団結できない)のです。

現在、プロ野球のセ・リーグを独走する広島カープも、昨年は緒方監督と新井打撃コーチが「不仲」で、試合中も全く会話しないどころか顔も合わせない…という状況だったそうです。監督とコーチの「不仲」は当然、選手にも伝わります。だから選手も物凄く気を遣っていた模様。こうなると雰囲気は最悪となり、チームとして1つになって(団結して)力を発揮するのは、極めて難しい。今季のカープはその新井打撃コーチが昨季限りで退団して居ません。それも今季のカープの好調の要因の1つかもしれません。

また監督とコーチが「不仲」だと、お互いの意見が噛み合わないので、同じ事に対する選手への指示も「真逆」という事態も起こります。こうなると、選手は監督とコーチから「2つの全く異なる指示」を受けるので、混乱していまいます。

 

話が少しそれてしまったので、また横浜FMの問題に戻ります。中村俊輔選手は今回の問題に対して「チームを上手くいかせようと意見が合わないのはよくあるし、海外でもよくあること」と述べていますが、もし仮に中村選手が良く思ってなかったとしても、影響力が強い中村選手がメディアに「これはダメだ」と言ってしまったら、それこそチームが崩壊するので、言える訳がありません。そこら辺は、さすが、経験豊富な中村選手。自分が「チームのために」どうすべきか、よく分かった上で対応しています。けど、内心は決して「良い気持ちではない」可能性はあります(ここはあくまで憶測になるので、真相は不明です)。あと選手は、結局は監督やコーチに「使ってもらう」非常に弱い立場なので、監督やコーチの事をメディアに悪く言う事はできないのです(中村選手はまた特別かもしれませんが)。

 

もしコーチが監督のやり方に対して「選手の前で」苦言を呈すると、「この監督はダメなのか?」と選手は感じ、監督の求心力は著しく低下します。

その逆もしかりです。もしGKコーチの行うGK練習に対して「選手の前で」監督が苦言を呈する、あるいは介入すると、「このGKコーチはダメなのか?」と選手は感じ、GKコーチの求心力は著しく低下します。

 

だから、どんなに監督とコーチが内心では「そりが合わない」としても、それを「選手の前では」絶対に見せてはならないのです。

 

これは、監督、コーチの「鉄則」。

 

よって、世間の声である「チームの事を本気で考えているからこその口論だから、良いではないか」「コーチがイエスマンではいけない。監督にもしっかりモノを言えるのは良い事」「大人しいコーチングスタッフより、こうして口論になるくらい熱い方が良い」…これらは、するなら「選手がいない」コーチングスタッフルームで行うべきなのです。

 

つまり、今回の問題の「争点」は、監督とコーチが「口論」を「したか、どうか」ではなく、「選手の前で」した事…「そこ」なのです。

 

≪海外ではこうした行為は「即解雇」になる事も≫

日本ではこういう事があっても「コーチを即解雇」という事にはならないでしょうが、もし海外でこういう事があったら、僕の経験上「翌日、コーチを即解雇」になってもおかしくありません。

それくらい海外では「監督」は絶対的な存在であり、監督によってはコーチングスタッフのミーティング中であっても、部下であるコーチたちが監督に「意見」をする事さえ許されない…意見をすると「監督に対する背信行為」とみなされ、「翌日、コーチを即解雇」という事も実際によく起こります。

 

≪どうしても監督の意見に従えないなら、「自分が監督になって」全権を握って全てを決めるしかない≫

僕のU-20ホンジュラス代表GKコーチ時代。W杯予選の開幕直前の合宿での練習の事。僕はフィジカルコーチとも相談し、「開幕戦にGKがベストコンディション」に仕上がるよう、負荷を計算してGK練習を行っていました。

ところが監督が僕に対して、開幕戦の2日前まで「負荷が高いGK練習」を求めてきました。

僕は監督に「2日前まで負荷が高いGK練習をすると、開幕戦まで中1日しかなくてフィジカルが完全に回復しないので、GKはベストコンディションで試合に臨めなくなる。そこら辺はすでにフィジカルコーチとも相談してGK練習のメニューを組んでいる」と説明しました。

それでも監督はなお「いや、良いから2日前まで負荷が高いGK練習をしろ。それでもしGKのプレーが開幕戦、W杯予選を通じて悪かったら、全責任は監督である俺が負う」と言ってきました。

「監督に反抗すると、即解雇」というこの国の事情を知っている僕は、「これ以上、監督を説得するのは危険」と感じ、仕方なく、監督の要求を飲む事にしました。いや、「飲まざるを得ない」んですね。それくらい「監督は絶対」なのです。

こうして迎えたW杯予選の開幕戦のパナマ戦。GKは前半は良いプレーを見せていましたが、案の定、後半に動きが一気に悪くなり、ミスを犯して敗れてしまいます(☜クリック!)。

僕は監督が「開幕戦の2日前まで負荷が高いGK練習」を要求してきた時点で、こうなる事は予想できていました。それでも監督は、そうなった時は「全責任は監督である俺が負う」と断言していた訳です。

しかし…。この開幕戦のパナマ戦の敗北の「全責任」を負わされたのは、GKコーチである僕でした。

これには本当にショックを受けたし、参りました。ただ1つだけ良かったのは、さすがに監督も「マズかった」と思ったのか(僕には何も言ってきませんが)、以降、僕のGK練習に対して、何も要求(介入)はしてこなくなりました。こうしてやっと監督に介入されず自分のGK調整の計画を遂行できる状況となり、W杯予選中にGKを立て直して(☜クリック!)、その後は「3試合連続無失点」も達成し、何とか「予選突破」を果たす事ができました(☜クリック!)。とは言え、このW杯予選はセントラル方式(☜クリック!)で全6試合を何と全て「中1日」で行うという超過密日程(☜クリック!)だったので、開幕戦のつまずきからGKを立て直すのは容易ではありませんでした。本当「あと一歩で予選敗退」という崖っぷちのギリギリの戦いでした。

GKコーチなどのコーチングスタッフは、所詮は「現場の最高責任者」である監督の「部下」に過ぎず、どれだけ監督の考えが「おかしい」と感じても、議論してそれでも監督に納得してもらえない場合は、部下であるコーチングスタッフが折れて、「監督の言う事を聞かざるを得ない」のです。もし、それがどうしても嫌なら、「クビ(解雇)」を覚悟で監督とブツかるか(「選手の前で」ではなく、選手がいないコーチングスタッフルームで)、「自分が監督になって」全権を握って全てを決めるしかない

 

※2014年。U-20ホンジュラス代表GKたちと。僕の解いてきた「GK哲学」(☜クリック!)を信じ、本当によくやってくれました。信じてくれていたからこそ、W杯予選のあの「事件」は、GKに申し訳なかった…。彼らには今もなお、感謝の気持ちで一杯です。

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≪「初めて」明かす、僕がU-20ホンジュラス代表GKコーチを「解雇」になった理由≫

U-20ホンジュラス代表での話には「続き」があります。僕がなぜ「解雇」になったのか…?今回、「初めて」明かしたいと思います

上記のように何とかW杯の中米予選を突破した我々U-20ホンジュラス代表は、最終予選に向けて、合宿や強化試合を行っていました。

中米予選でのあの「事件」以降、監督も反省したのか、僕のGK練習には介入してこなくなったので、GKは最終予選に向けて順調に計画通り、成長していっていました。

そんな中、行われた、強化試合。

この試合の前半。僕はGKに対して一度、あるプレーの「修正」を指示しました。これを「今」修正しないと、前半の内に「そこ」から失点し、そうなるとチームが敗北するのはもちろん、GKコーチである僕がまた「全責任」を負わされる事となります。

ところが、僕のこのGKに対する「修正」の指示に対して、監督が「指示をするならハーフタイムにしろ」と言ってきました。

W杯中米予選での「事件」がなければ、僕は素直に監督の言う事を聞いていたと思います。

しかし、「間違っている」と感じながらも「全責任は俺が負う」という言葉を信じて監督の言う通りにし、結果、GKのミスが起こって敗れ、「全責任」をGKコーチである僕が負わされたあの「事件」の反省から、僕は「時には監督の言う事に対しても、自分が『正しい』と感じる事を主張する事も大事かな」と感じていたので、監督に対して「これはハーフタイムに指示したら遅いんです。『今』修正しないと、やられて負けてしまうんです」と「意見」しました。

決して、強く言った訳ではありません。普通に「意見」をしただけです。監督も分かってくれると思っていました。それくらいの「信頼関係」は築けていると信じていました。

ところが…。

翌週、協会に呼び出され、まさかの「解雇」を通達されました(☜クリック!)。僕のあの「意見」は、監督に対する「背信行為」と捉えられたのです。

あまりに予想外の出来事で、想像を絶するショック…この時の心境を言葉で表現する事はできません。それくらい「ホンジュラス代表としてW杯に出場する」という夢に、僕は人生の全てを懸けていましたから…(☜クリック!)。あれから約2年が経った今でも、心の傷は癒えてはいません。

僕がU-20ホンジュラス代表のGKコーチに就任(☜クリック!)してから、監督に対して「意見」をしたのは、この「1回」だけです。それまでは監督の要求がどんなに理不尽であろうと、僕は監督を尊重し、要求を受け入れてきました。しかし、そのたった「1回」の「意見」が、僕の「人生最大の夢」を崩壊させました。

監督の理不尽な要求を受け入れても「問題」が起こり、受け入れず意見をしても「問題」が起こる…。どっちにしても「問題が起こる」という、極めて難しい状況にありました。

 

※2014年。U-20ホンジュラス代表のコーチングスタッフたちと。

2014 Cuerpo tecnicos de Sub-20 de Honduras

 

≪海外で「絶対にやってはいけない」タブーとは?≫

南アフリカでは、チームから約束の食料が支給されず、チームメイトみんなが飢えて極限状態になり困っていたので、みんなで話し合った結果、僕が代表してチーム幹部に食料交渉を行う事となりました。

すると…。翌日、チーム幹部に呼び出され「解雇」通達を受けました(☜クリック!)。

監督に対してのみならず、チーム幹部に対しても、僕の経験上、海外では日本以上に「意見」を言うのは「タブー」です。「意見=背信行為とみなされる⇒即解雇」 だから、よく考えたら南アの時も、選手はみんな誰もチーム幹部に食料交渉に行きたがらなかったんですよね。「それ」をすると「何が起こるか」みんな、よく分かっていた。当時は僕がリーダー的存在だったので、代表して食料交渉に行かざるを得ない状況となってしまった…。

日本では「海外は自己主張できるけど、日本はできない」とよく言われますが、少なくとも「僕が行ってきた海外」では、真逆の印象があります。海外では「自己主張⇒即解雇」に繋がる危険性が高いので、なかなかできない。日本ではそんな理不尽な解雇をしたら問題になるので、まだ「自己主張を聞いてもらえる」余地は僕が経験してきた海外よりはあります。本当、海外では、少しでも監督やチーム幹部の気に入らない事をしたら、それが正しいかどうかなど全く関係なく、「即解雇」ですからね。理不尽な解雇が起こってしまっても、大抵の場合は「泣き寝入り」するしかない。それでもまだ自己主張しようものなら、ホンジュラスのような危険な国では「消される(殺される)」事も本気でありますから。

ただ、ここまで述べてきた「海外」は、あくまでも「僕が実際に行ってきた」海外であり、ホンジュラスや南アフリカ、ジャマイカなど「ムチャクチャな海外」ではあるので、全ての「海外」に当てはまる訳ではない…という事は、予めご了承のほど、よろしくお願いします。

 

※2007年。上記の南アフリカでの「解雇」になった出来事を報じる、当時の現地紙です。ここでは僕は、この出来事の「真相」は語っていません。

2008年、南アフリカ新聞-4

 

≪選手が監督に「直談判」するのは、「あり」なのか?≫

以前、現浦和レッズの槙野智章選手がドイツのケルン時代に、試合に出れない事について「監督に直談判に行った」という記事を見ました。

槙野選手のこの行動は日本では軒並み「肯定的」に捉えられているようですが、これは「あり」なのでしょうか?

国、そして監督にもよると思いますが、選手の監督に対するこういった行動は、多くの監督は快くは受け止めません。例えその場では監督は何も言わなくても、「何だコイツは」と感じた場合、その後、さらに試合に使わなくなって「干す」という事は、実際に起こり得ます(ケルンでの状況は分かりません)。

そもそも監督からすると「そんな直談判とかはどうでも良いから、まずはピッチ上で良いプレーをしろ」と思ってしまう(何度も言いますが、ケルンでの状況は分かりません。「一般的によく起こり得る状況」を書いています)。

何にしても、これまで述べてきたように、海外では「監督やチーム幹部に意見や直談判をするのはタブー」な国が多いので、それをする際は細心の注意を払い、それ相応の覚悟解雇も辞さない)が必要となります(ホンジュラスの場合「命の危険」もある)。それくらいリスクが高い行動なのです。

 

≪わざと監督の文句を選手に言いふらすコーチもいる。その「目的」とは?≫

話はまた「監督とコーチ」に戻りますが(横浜FMの話ではなく、別の話)、監督とコーチの関係がさらに悪化して末期症状になると「コーチが監督の文句を選手に言いふらす」という事態が起こります。これも、「コーチが絶対にやってはいけないご法度」行為の1つ。こうなるとチームは完全に機能不全に陥り、崩壊します。

中には「わざと」監督の文句を選手に言いふらすコーチもいます。その「目的」とは何なのか?

この場合、その「目的」の大半は「コーチ自らが監督になるため」です。

監督の「部下」に過ぎないアシスタントコーチという立場に満足できず、監督の文句を「意図的に」選手に言いふらす⇒監督が求心力を失いチーム崩壊⇒監督解任⇒代わりにコーチである自分が監督昇格…これを狙っているのです。

皆さんは信じられないかもしれませんが、こういった事は日本で頻繁に起こっています。何もプロに限らず、学生スポーツの現場でも起こっているのです。

逆に「海外」では、自分の経験上、こういった「コーチによる監督への謀反」は、あまり見た事がない。なぜなら、何度も述べてきたように、海外ではちょっとでも監督の気に入らない行動をコーチがとると、問答無用で「即解雇」になるので、コーチによる謀反は起きにくいのです(だから中南米では特に、最初から気心が知れた監督、アシスタントコーチ、フィジカルコーチ、GKコーチが全員「セット」で動く事が多い)。

 

≪横浜FMモンバエルツ監督と松永成立GKコーチの「口論」問題は、果たして「あり」なのか?≫

最後に今回の横浜FMで起こった問題の「結論」を述べたいと思います。

結論。

「ありか?」「なしか?」で言うと、モンバエルツ監督と松永成立GKコーチの関係上「あり」で、かつ選手もチームに関わる全員も、これが「あり」なのであれば、「あり」なのかもしれません(けど、少しでもチームに悪影響があり、それで成績が落ちるようでは「なし」です)。

ただ、基本的には監督とコーチが「選手の前で」揉めている姿を見せる事は「絶対にやってはいけないご法度」であり、また、僕が経験してきた「海外」(とは言ってもホンジュラスや南アなどムチャクチャな国が多いので参考になるかは分からないが)では、今回のような出来事は、コーチが「即解雇」に繋がる危険がある…という事を述べさせて頂きました。

今後、この出来事を経て、横浜FMはどうなるのか?

注目しています。

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