本当の「スーパーセーブ」とは、一体、どういうものを言うのでしょうか?
Jリーグを見ていても、よく「スーパーセーブ」という言葉は使われますが、GKの動きや状況を詳細に分析してみると「実はスーパーセーブじゃなかった」って事も多い。
では、「本当のスーパーセーブ」と「実はスーパーセーブじゃない」…そこの「違い」は、何なのか?
今日は、このテーマについて述べていきたいと思います。
(下に続く)
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— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2015年10月15日
★前回記事は⇒『ロシアW杯2018のGL組み合せが決定!「4年前」の教訓を活かせるか?』(☜)
まず、こちらの試合。2017年J1第33節、鹿島アントラーズVS柏レイソルの一戦。0-0で引き分けた試合の中で、曽ヶ端準選手、中村航輔選手、両GKに好セーブが見られた、「GK好き」にはたまらない極上の試合となりました。
世間一般的には、中村選手の好セーブ連発が「スーパーセーブ」と大きくクローズアップされましたが、僕がより「凄み」を感じ、印象に残ったのは、上の動画「2:00」の、曽ヶ端選手が伊東純也選手との1対1を止めたプレー。
これこそが、僕の中では、この試合で両GKが見せたセーブの中でも、「最高のスーパーセーブ」です(中村選手のセーブも素晴らしいものもありましたが、あくまでも僕が個人的に「よりハイレベル」と感じたのは、曽ヶ端選手のこのセーブでした)。
その「理由」を以下のツイートで述べています。
鹿島VS柏はGK好きには極上の試合。両GKに数々の好セーブ生まれたが最も印象に残ったのは曽ヶ端選手が伊藤選手との1対1を止めたプレー。様々な要素つまった正にスーパーセーブだったが「スーパーセーブに見せない」曽ヶ端選手だからこそ騒がれてないセーブ
【J1-33鹿島vs柏 https://t.co/XEm2tV6Gjv
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月27日
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続き)一見、中村航輔選手のセーブの方がアクロバティックで凄く見えるのだが、この曽ヶ端選手のセーブは、そこに含まれる数々の高難度の重要要素を「さらり」とやってのけてるところに「凄み」さえ感じる。曽ヶ端選手のこのセーブを1からよーーく見て欲しい #鹿島アントラーズ #曽ヶ端 https://t.co/CANhXQh77q
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月27日
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鋭いですね。「重要要素」の1つに気付かれていますね。こういった「細か過ぎて多くの人が気付かないけど、めちゃくちゃハイレベルで極めて重要な要素」がいくつも重なり合った正に会心のセーブです。が、気付かれないからか、メディアでもこのセーブの事はほとんど取り上げられていないのが残念です。 https://t.co/fIMUg3ikPl
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月27日
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FPからする「これは入った!」てシュートを「さらり」と何事もなかったかのように止められる方がダメージは大きい。例えるなら渾身の力振り絞ってフリーザを追い詰めたら、まだ第2形態だった…みたいな絶望感。例えるなら必死の思いで魔界村をクリアーしたら「もう1周」て現実突き付けられたみたいな https://t.co/9kZ0CqYvkw
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月28日
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渾身のシュートを「さらり」と止められたら、相手からしたら「底が見えない」恐怖にかられる「あのシュートをさらりかい!?どこ打てば入るの?」てなるとコース狙い過ぎて枠外したり、「よほど良いタイミングで打たないと入らないから」とシュートを躊躇するようにもなり、「さらり」が抑止力へ昇華 https://t.co/iFYJ4Uj7Mm
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月28日
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第1戦のアルヒラル戦の西川選手の2度のスーパーセーブも「さらり」だったけど、メチャクチャ高難度で重要要素がいくつも詰まった会心のセーブだった。ボールとシューターが最初から同一視野のシュートは対応しやすいが、1本目は突然視野外から現れる相手、2本目はコース変わる、しかもあの至近距離 https://t.co/Tyzz6pgFsc
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月28日
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中でも、「特に重要」なのが、以下に述べたポイントです。
「ここ」こそが、「本当のスーパーセーブ」と「実はスーパーセーブじゃない」を分ける「境界線」となります。
何度も述べた事だがアクロバティックなセーブが悪い訳ではない。むしろ必要。最高のポジショニングと準備して、それでもアクロバティックなセーブでしか止めれないシュートの時はスーパーセーブ、正面で止めれるのにポジショニングのズレからアクロバティックなセーブになった場合は改善が必要(続く https://t.co/ZzoV625937
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月28日
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キャッチできるボールなのにバシーンと大きく弾いて一見、派手だからこっちの方が見栄えが良いんだけど、それはもっとキャッチング能力自体を向上させないといけない…という事になる。もちろんキャッチできるボールでもセーフティにパンチ選択が必要な時もある。分析しそこを見極めた上での評価が必要 https://t.co/4xc5yR8pxb
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月28日
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こうした観点から見てGKのプレーを分析した時、何が「本当のスーパーセーブ」で、何が「実はスーパーセーブじゃない」か、皆さんも、ぜひ、考えてみて下さい。
まあ実のところ、細かなところは考え過ぎず、結局はどんな形であれ「止めて」、試合で良い結果が出れば、それはそれで「スーパーセーブ」と言っても良い面もあるのですが…。
ただ、問題点(弱点や欠陥)があるのに改善せず、それを派手でアクロバティックな「実はスーパーセーブじゃない」で誤魔化していると、
「1、2試合は良くても、他の試合では弱点を突かれて負ける」
「長丁場で見た時に、欠陥が致命的な失点を生み出し、チームの成績を落してしまう」
さらには、「JリーグよりハイレベルなW杯本大会などになると、まるで通用しない」
…という事態を必ず招くので、やはり見た目の派手さに惑わされず、しっかりとしたプレー分析は必要となる訳です。
この点は、サンフレッチェ広島の「対照的」な2人のGK…林卓人選手と中林洋次選手を見ると、よく分かりますね。
中林選手の方が、豪快で派手なアクロバティックなセーブが多い。けど、林卓人選手と比べて、どちらがより「ハイレベル」なのかは…?皆さんはどう思われますか?考えてみて下さいね。
中林選手はポジショニングのズレを反応の速さとアクロバティックなセーブでカバーし守ろうとするGK。林卓人選手はポジショニング極める事でアクロバティックなセーブを最小限に抑えて守るGK。正に正反対のGK2人⇒ https://t.co/IMDTEwCTxi #sanfrecce
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年7月30日
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「実はスーパーセーブじゃない」のに、的確なGKのプレー分析がなされていないがために、「スーパーセーブ」だと語られてしまうプレーもあれば、
逆に、「本当のスーパーセーブ」なのに、何事もなく「さらり」と止めているからこそ、「スーパーセーブ」だとすら気付かれないプレーも多い。何という皮肉…。
ジュビロ磐田GKカミンスキーは、正にそうですね。
⇒『【GK論】細かすぎて伝わらない!けどハイレベルな磐田GKカミンスキーのプレーを見習おう!』(☜)
また、2015年に僕の中では「年間MVP」と言える出色の活躍でサンフレを優勝に導いた林卓人選手(☜)も、そうです。
⇒『林卓人は、優れているからこそ、語られない』(☜)
カミンスキーの場合、誰の目から見ても明らかな「スーパーセーブ」(☜)も多いですが、Jリーグの日本人GKと比べて、あまりにも能力が高過ぎるために「さらり」と止めている事も多いので、「気付かれていないスーパーセーブ」も、また多いのです。
鹿島の優勝を阻んだ磐田GKカミンスキー。フリーの1対1を完璧な対応で「さらり」と止め、そして凄みを感じたのはシュート、ハイボール…ことごとく「キャッチ」してる事。難なくキャッチしてるから好セーブには見えないが、大半の日本人GKは弾くボール。鹿島に対して大きな壁となり圧力を与えてた。 https://t.co/XJCjv7xpqk
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年12月2日
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続き)高めのボールに対して高さもリーチもない日本人GKならアクロバティックにダイブし何とか触ってスーパーセーブと言われるようなシーンでも、カミックはちょっとジャンプして届き、しかもそれキャッチする。カミックの方がよりスーパー。が日本がW杯で対戦する同じポーランドのGKはこれより上て… https://t.co/l87NPk6zTT
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年12月2日
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カミンスキーはあの巨体でポジショニングも良いですから、パッと見て「入らない」と思い、シュートを選択しない相手選手も多いと思います。また、あれだけ難なくキャッチされると、相手に与える精神的ダメージも大きいですね。そして良いシュートを打っても止められる。正に磐田の「ラスボス」です https://t.co/rHthKJKn2W
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年12月2日
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磐田のGK陣、雰囲気エエわあw志村選手おもしろいw4人が1つになれてるな。磐田の日本人GKが語るカミックの特徴でやっぱり出てくるのが「キャッチング」なんですよね。他のGKも練習で隣で見てたら「凄さ」が分かりますからね。 https://t.co/DDCQvLdr4Y #jubilo #GK
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年12月2日
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【動画】2017年J1第34戦(最終節)、ジュビロ磐田VS鹿島アントラーズ。カミンスキーはこの他にも良いプレーがあったのですが、あまりにも「さらり」と何事もなかったかのように止めているから、「見せ場」とさえ認知されず、カットされている…。残念です。
ただ、日本代表がロシアW杯のGLで対戦する事になった、カミンスキーの母国である「GK大国」ポーランド(☜)は、このカミンスキーをもってしても「歯が立たない」レベルの「お化けGK」がいる…という事実を、忘れてはなりません。
昨年のユーロでもファビアンスキは凄かった。完全に入ったと思われたゴールの角に飛んだFKを信じられない反応で止めたセーブには鳥肌立ったな。あれを止めれるGKは日本にいない。カミックでさえ代表にかすりもしないGK大国ポーランド。川島選手をもってしてもGK対決では分が悪い。が好GK見れる楽しみも https://t.co/S2hL09oLnN
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年12月2日
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欧州と日本で、「GKのレベル」がどれほど「違う」か?それは以下の権田修一選手のインタビューを見ても、明らかですね。オーストリア3部のSVホルンでプレーした経験がある権田選手曰く「Jリーグなら、どこでもプレーできる」レベルのGKが「欧州3部にはいる」のです。そして、そんなハイレベルな「お化けGK」が数え切れないほどいる欧州で、長年「1部リーグ」で、試合に出続けて活躍している川島永嗣選手が、いかに日本人GKの中で「飛び抜けた存在」(☜)か、お分かり頂けるかと思います。
権田選手が語る欧州3部のGK「普通にみんなレベルが高い。Jリーグなら正直どこでもプレーできる。そういうレベルの選手が欧州なら3部にもいる。1部と練習試合した時に後半から出てきた相手GKが物凄く上手かった。でも彼は3番手。本当に果てしないほどにレベルの高い選手がいるhttps://t.co/8S5SuNDI3i
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年12月2日
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同じベルギーでも、FC東京の林彰洋選手がプレーしていたのは「3部リーグ」、E-1で日本代表に復帰した権田修一選手(☜)でさえ、プレーできたのはオーストリアの「3部~2部リーグ」で、サガン鳥栖に移籍する前には、ポルトガル2部リーグのテストに落ちている。
Jリーグでいくら活躍して実績を残しても、欧州では川島選手以外、「1部リーグ」に「所属する事さえできない」どころか「オファーさえこない」のが、日本人GKの世界における現状(☜)なのです。
※2017年J1ベストイレブンに選ばれるGKは、誰だ!?優秀選手に選ばれた3人のGK…曽ヶ端選手、中村航輔選手、カミンスキーの中から誰が選ばれるか、皆さんも予想してみましょう!⇩
【投票!】2017年、J1のベストイレブンに選ばれるGKは誰!?曽ヶ端選手、中村航輔選手、カミンスキー…優秀選手に選ばれた3人の中から、果たして誰が選ばれるのか…?いや~…これは読めん!3人とも本当に素晴らしかった!「応援してるから…」とかではなく、客観的かつ公平に選ぶなら誰!?
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年12月4日
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最後に。そんな欧州でも「トップ中のトップ」の英プレミアリーグのGKたちの「スーパーセーブ」動画を見ながら、お別れです。今日のブログで述べた「ポイント」を踏まえながら見ると、これぞ正に「本当のスーパーセーブ」であり、いかに「ハイレベル」かが、お分かり頂けるかと思います。この中には、同じアジアのGKライアン・マシュー(オーストラリア代表)も入っていますし、ぜひとも日本人GKも負けずに、近い将来、いつかこの中に日本人GKが入ってくる事を願っています。
\#プレミアリーグ 第13節ベストセーブ/
ライアン(ブライトン)
シュマイケル(レスター)
エリオット(ニューカッスル)
フォスター(WBA)
グラント(ストーク)
ピックフォード(エヴァートン)
ミニョレ(リヴァプール)欧州5大リーグが #DAZN に集結。 pic.twitter.com/xf4HWKyhlZ
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年11月28日
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まあ、どれもこれもGK前で「バウンド」するウザいシュート打ってくる。しかもそのボールの強度やスピード。アジアのライアンも。個人的に最も印象に残ったがグラントのセーブ。中村航輔選手のスタイルの究極系か。決してヤマ勘じゃなく最適のタイミング逃さず、ここだと判断してからのスピードの異常さ https://t.co/vaA0DTqwBN
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月28日
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\#プレミアリーグ 第14節ベストセーブ/#ライアン(ブライトン)#ベゴヴィッチ(ボーンマス)#フォスター(WBA)#シュマイケル(レスター)#ファビアンスキ(スウォンジー)#ゴメス(ワトフォード)#ピックフォード(エヴァートン)
欧州5大リーグが https://t.co/u4BaoHbwDg に集結。 pic.twitter.com/Wn98wX3jJU
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年11月30日
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本当に「1点もの」を止めてる。普通に得点が入るシーンを止めてる。ブラジルW杯でもそうだったが、W杯本大会レベルになると「これ」を止めれるかどうかでGL敗退がベスト16になり、ベスト16がベスト8になり…とチーム成績にGKセーブがモロに直結してた。勝敗の「紙一重」を分けるのがGKの力。 https://t.co/l1jq5lhW3c
— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2017年11月30日
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— 山野陽嗣╱Yoji Yamano (@yoji_yamano) 2015年10月15日
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②≪「海外挑戦すべきか、しないべきか?」 正しい【決断】を下せる「3つ」の方法〈前編〉≫
④≪「海外挑戦すべきか?」正しい【決断】を下せる「3つ」の方法〈後編〉 お金、治安、語学…目標はあるけど【決断】できない人へ≫
⑤≪「ハイボールが苦手」なGKが「ハイボールが武器」になる練習法≫
⑥≪背が低いGKがやるべき事は本当に「牛乳を飲む」事なのか?身長など先天的な問題を抱えるGKが「やるべき事」≫
⑦≪海外挑戦するなら言葉は勉強してはならない。外国語を覚える6つのコツ≫
⑧≪「キックが上手い」GKより「キックが下手」なGKの方が良かったワケ≫
⑨【広島県の高校生GKの課題「7つ」 ≪GK分析レポート2015≫】
⑩≪GKのコーチングは、何を、どう、伝えれば良いのか?GKのコーチングを、味方によく聞いてもらえる「コツ」とは?≫
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