【GKストーリー】就職したら絶対「引退」せねばならないのか?彼が社会人になっても「本気でサッカー続ける」ワケ ≪山田拓耶≫


「ライバルに勝ちたいGK」へ!グローブ

 

★前回ブログは!⇒『中国の西龙学校で定期「出張サッカー指導」を行っています』(☜)

 

「卒業⇒就職=引退」

一部のごく僅かな選手を除き、日本の多くの選手が、子供の頃から長年続けてきた愛するサッカーを「卒業⇒就職」するに伴い「引退」する(辞める)事となります。

本当は、もっとサッカーを続けたい…。社会人になってからも「本気」でサッカーを続けたい…。

多くの選手がそう思うのですが、「卒業⇒就職=引退」はごくごく当然の事として日本社会では捉えられ、大部分の選手はこのレールの上に「仕方なく」乗らざるを得ません(本心では辞めたくなくても、サッカーを辞めざるを得ない)。

 

また、社会人になってからもサッカーを続ける事ができているごく一部の選手も、Jリーガーでもなければ「いい歳して、まだサッカーなんか続けているのか!サッカーなんかいい加減、辞めろ!」と批判され、世間から白い眼で見られる事も多い(☜)。その「後ろめたさ」や「経済的な理由」などから「やっぱり俺はサッカー辞めなきゃいけないんだな…」と思い、まだプレーできるにも関わらずサッカーを辞める選手もたくさんいます。

 

「卒業⇒就職=引退」

 

日本社会ではこれは一種の「常識」として考えられ、これに反して社会人になってからもサッカーを「本気」で続けようものなら、世間からの厳しい眼差しにさらされる事となります(もちろん理解ある人もたくさんいますので、一概にそうとも言えない部分もあります)。

※この問題に関しては詳しくはこちらに書きましたのでご覧下さい⇒【社会人になったら絶対サッカー辞めなければならないのか?どうして社会人になってサッカー続けると批判されるのか?】(☜)

 

そんな「常識」が存在する日本の中で…。

 

1人の社会人GKが「本気」でサッカーを続けています。

彼の名前は、山田拓耶(☜)。

 

実は彼…過去に僕が開催した【広島県庄原市GK練習会】(☜)と【神奈川県横浜市GK練習会】(☜)…2度、GK練習会に遠方遥々、参加してくれました。

社会人として激務の仕事をこなす日々の中で、練習環境や練習時間の確保すら難しい状況下、それでも彼は「本気」でサッカーを続けています。

その熱い魂姿勢に、僕は強い感銘を受けました。

 

※【神奈川県横浜市GK練習会】(☜)にて。僕の隣がGK山田拓耶です。

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※魂込めてセービングする山田拓耶。

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【動画】広島と神奈川のGK練習会での山田拓耶です。

 

 

 

なぜ、彼は「卒業⇒就職」してからも「引退」せず、「本気」でサッカーを続けているのか?

 

ここまで彼を「突き動かすもの」とは、一体、何なのか?

 

 

そこがどうしても知りたかった僕は、彼にインタビューを実施。

 

そして…。

 

GK山田拓耶から語られたその「ワケ」に、僕は深く感動

 

ぜひ、1人でも多くの人に見てもらいたい。

同じような境遇にある社会人の方々に、様々な「重要なメッセージ」を与える彼の言葉。

 

彼が社会人になっても「本気でサッカー続ける」ワケとは…?

 

down     ↓     サゲサゲ↓     down     ↓

 

~~~~~~~ GK山田拓耶インタビュー ~~~~~~~~

 

今回のインタビューは、広島県庄原市と神奈川県横浜市で開催した2度のGK練習会に参加してくれた魂のGK山田拓耶君です。

 

1:まず、初めての参加となった広島県庄原市でのGK練習会。どうやって開催を知りましたか?

Twitter【@yoji_yamano】(☜)です。

去年秋頃のある日、いつものようにTwitterを眺めていたら、RTで山野コーチのツイート(どんな内容かは忘れてしまいました)が回ってきたのを発見し、過去のツイートやプロフィール等を見させて頂きましたが、とても面白い取り組みをしている方だと思いフォローしたことがきっかけです。フォローさせて頂いた当初から度々、練習会を開催したいと仰っていたので、いつか僕も参加してみたいなと考えていたら、思っていたよりもずっと早く実現してもらえました。

 

2:山田君の地元からはかなり遠いですが、遥々、広島まで行ってGK練習会に参加しようと決心した理由は?

選手として真剣にサッカーを続けている限り、もっと上手くなりたいという強い気持ちが僕を後押ししてくれました。

上記の通り、僕はTwitterで山野コーチの事を知りました。「日本をGK大国にする」という大きな目標を掲げ、選手・コーチとしても素晴らしい実績を積んできた山野コーチの指導をいつか受けてみたいと当初から思っていました。

普通の人なら遠隔地開催であれば参加を諦めてしまうと思いますが、僕は遠い他県に住んでいるにも関わらず、逆に広島開催という事に胸が高鳴りました。学生時代は様々な地で試合ができましたが、今、僕は地元の社会人リーグに所属しているため、普通に過ごしていたらもう他の地域でサッカーができるチャンスはほぼありません。元々、遠出をすることは好きだったので、サッカーを通じて遠征するという事に気持ちが高まり、さらに広島県内の立派な競技場で開催されるとの事だったので、これはもう行くしかないなと思い、すぐに参加希望のメールを送りました。

 

3:広島でのGK練習会は、いかがだったでしょうか?

最高の一言です。これはなかなか文章では言い表すのが難しいですね。

まず練習内容について。山野コーチのブログで【道具を使ったリアクション練習】(☜)等、練習中の様子がいくつか配信されています。その映像を見て「難しい練習が多いのかな」と思った方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、全体的には基礎的な練習が大半でした。ただ、この基礎技術がGKは特に大切。徹底的に基礎を学び、普段自分で練習しているだけでは気付けない部分もたくさん指導して頂き、非常に内容の濃い練習となりました。

グラウンドも素晴らしい環境でしたし、本当に楽しくて有意義な練習会だったので、午前2時間+午後2時間=合計4時間の練習は本当にあっという間。もう何日か広島に居てもっと練習したかったし、今まで山野コーチの指導を常日頃から受けてきた人たちがとても羨ましく思いました。

僕は今、練習会に参加していた他のGKたちと違って毎日サッカーができる状況ではありませんが、この練習会を通じて「まだ自分は上手くなれる、GKとしてもっと成長できる」と確信しました。練習終わりに一人一言ずつ挨拶をしましたが、僕は「次みんなに会う時までにもっと上手くなって、また広島に戻って来ます」と最後に堂々宣言してきました。

そして、この日、一緒に練習できた4人の仲間にとても感謝しています。彼らは僕がこれまで通り普通に地元でサッカーをしていたら絶対に知り合えなかった人たち。練習の中にはハードなメニューももちろんありました(翌日は全身筋肉痛になるほど笑)が、参加者みんなで声を出し盛り上げ励まし合い、全員で楽しみながらGK練習ができました。山野コーチがブログで仰っていた通り、そこには【GK同士でこそ生まれる絆】(☜)があったからこそ、自然と良い雰囲気ができたのではないかと思います。

つらつらと書きましたが、これだけでは僕があの時、味わった充実感を表現しきれないのが非常に悔しいです(笑)

 

4:山田君の地元から広島までの長旅は大変だったと思いますが、ピッチ外での「良き思い出」や「壮絶秘話」などはありますか?

本当に壮絶な旅でした…いや、これはもはや旅ではなく「冒険」という言葉がピッタリかもしれません(笑)

家を出発してから新幹線を使って広島駅に行き着くだけで5~6時間はかかります。さらに会場である庄原市は広島駅からさらに2時間半程度かかるため、練習会前夜に広島駅前のビジネスホテルに前泊をして、翌朝は5時前に起床し、ゆっくりする間もなく出発。ちなみにその始発電車を逃して、次の電車に乗るとなると午後着になりますので、寝坊なんてしてしまったら練習会に参加することはできませんでした…。広島から庄原までの距離・所要時間にもですが、普段、山手線を目の当たりにしている僕からすると、その区間を運行する芸備線の本数の少なさには驚きを隠せませんでした(笑)

練習会参加にあたり、山野コーチといくつかメールでやり取りをしている中で、途中の三次駅(広島から20駅程度)から会場まで車で送迎してくださるとの事だったので、朝7時半に駅で待ち合わせをして自宅を出発してから約18時間後、ついに山野コーチとの対面。最初からとてもフレンドリーに接して下さり、初めてお会いした方とは思えないぐらい車中では主にサッカートークで盛り上がっていました。

そんなこんなで練習会には無事に参加できましたが、今でもよく行けたなと思っています(笑)

そして、やはりここまで時間をかけてやって来た場所でするサッカーは格別でした。1日練習して、本当はもう1泊してゆっくり寝てから帰りたかったのですが、翌日は仕事があったためその日中に帰らなければなりませんでした。上記の通り、芸備線は非常に運行本数が少ないため夕方18時過ぎの終電には駆け込み乗車で、広島駅から無事に終電1本前の新幹線に乗ることができました。帰りの電車では、練習会に向かうところから練習が終わるまでを振り返ってひたすら余韻に浸っていたこともあって、練習や移動の疲れがあったはずなのに全く寝られなかったですね。帰りも山野コーチの車で三次駅まで送って頂きましたが、練習器具などが大量にあった事と、行きと違って乗車人数が増加したため、僕は荷物に押しつぶされながら後部座席に座るというより押し込まれたというか…(笑)

ちなみに車に乗せて頂けなかった場合、最速プランで(芸備線)備後庄原→広島、(新幹線)広島→名古屋、(夜行バス)名古屋→新宿に朝6時前到着で、その場合は家に帰ってシャワーだけ浴びて仕事に行くことになっていたので、とても助かりました。

 

5:2度目の参加となった神奈川県横浜市でのGK練習会。どうやって開催を知りましたか?

前回と同じくTwitterです。

広島での練習会後に、山野コーチから関東でも練習会を開きたいというメッセージを頂いていたので、関東開催の実現を楽しみにしながら毎日ツイート告知等を見逃さないようにしていました。今回は告知から開催まで4日間しかなく非常にタイトなスケジュールであったことから、Twitterのみでの告知となったそうなので、しっかりチェックしていた甲斐がありました。

 

6:2度目のGK練習会参加となる横浜でのGK練習会。参加しようと決心した理由は?

まずは、広島で開催された練習会に参加しようとした時の気持ちと同じく、サッカーを続ける限りは上を目指したいという強い意志のもと、参加させて頂きました。

第1回目の練習会から2ヶ月足らずでしたが、また山野コーチとサッカーがしたかった事や、このGK練習会の醍醐味である「サッカーを通じた仲間作り / GK同士のコミュニティを広げる」 事に楽しみを覚えた事も挙げられます。

自分にとってはとても貴重で魅力的なこのGK練習会、遠かれ近かれスケジュールに問題がなければどこでも参加したいと思いますし、ましてや今回は前回の広島よりも近かったので、参加しない理由がありませんでした。

ちなみにその日の午後は元々フリーの予定でしたが、予定があっても大した用事じゃなければ当然キャンセルしていたと思います(笑)

 

7:横浜でのGK練習会はいかがだったでしょうか?広島でのGK練習会との違いなどありましたか?

広島で行われた時と同じく最高の練習会であり、同じく全力でサッカーを楽しむ事ができました。

社会人になってGKコーチの指導を受けられる事はまず普通ならありませんし、この上ない貴重な機会でした。

広島で行われた練習会は慣れない地への長距離移動という事もあり、出発した段階から多少緊張感がありましたが、横浜の練習会は広島よりも近い場所で行われたため、そういった意味での気持ちの緩みがないように、良い意味での緊張感をもって参加しようと心掛けました。

さらに今回は2回目の練習会参加である事に加え、僕が参加者の中で最年長(最年少選手とは何と10歳以上の差!)だった事もあり、全員が良い雰囲気で練習できるよう前回以上に盛り上げてきたつもりです。

 

8:広島、横浜と14歳~32歳までのGKが参加。年齢もサッカー歴も出身地も全く異なるGKたち、しかもその日に初めて会うそれまで全く面識もないGKたちと共に全力で魂込めてGK練習をしたり、話をしたり交流したりする中で、感じた事や得た事はありますか?

このGK練習会を通して、僕は本当にサッカーが好きなんだなと改めて思いました。大学の部活を引退してあのままサッカーを辞めていたら山野コーチや他のGKたちに出会える事もありませんでした。練習会に参加していた他のGKを見ていると、みんなそれぞれ意識高く明確な目標をもっていて、社会人になった今でもここまでサッカーに熱い仲間と共に練習ができた事をとても嬉しく思います。今はそういった熱く煮えたぎるような気持ちでサッカーをする機会は減ってしまったので、そういう意味でもとても貴重だったなと思うと同時に、もっともっと一緒に練習したかったです。

僕より年下のGKばかりでしたが、彼らには僕みたく社会人になって毎日チームで活動できない状況になったとしても、どんな形でも良いからボールを蹴る事は辞めないでほしい。また会って色んな話もしたいですね。

横浜で一緒に練習をした大学生のGK(練習会当時は高校生)とは、練習会の翌月に自分でグラウンドを取って一緒に練習をしましたが、そういった仲間をもっと増やして自分の中のGKコミュニティをさらに大きくしていければと思います。また、もう1人、横浜の練習会にいた高校生のGKとも練習をやろうと話をしていましたが、残念ながらスケジュールが合わずまだ実現していませんが、こういった繋がりはこれからも大切にしていきたいです。

 

9:次回もGK練習会が開催されれば、また参加したいですか?

ぜひ参加させて下さい。

仕事等のスケジュール面で問題がなければ必ず参加します。それだけの価値や魅力がこのGK練習会には詰まっていると思います。

できれば今まで行った事のない地で開催して頂けると嬉しいですし、もちろんまた広島にも行きます。

そして次の練習会はいつですか?

 

※次のGK練習会は2017年今月1月20日(金)に「初の海外」…「中国の普寧市」で開催する事が決まりました!詳しくはこちら⇒『【告知!】中国の「辺境」普寧市で「魂のGK練習会」開催のお知らせ』(☜)

 

10:海外でGK練習会が開催された場合、参加したいですか?また参加したい場合、その理由は?

海外でも同じく参加したいです。今はむしろ国内より海外に行きたいかもしれません。

大学生の時に一度だけ韓国遠征で韓国2部リーグのチームなどと試合をした事がありますが、再び海外でサッカーをする機会があるならばそのチャンスは逃せません。

海外に行きたい理由としては、広島に単身で乗り込む冒険心もあってか、単純に異国の地に踏み入れて、その国に少しでも触れたいという欲望が最近、芽生えた事(それまでは日本から出たいとは全く思いませんでした)。ただ、それは普通の旅行でもできますので、サッカーを通じて海を渡るとなるとなかなか自分でやろうと思ってできるものでもありません。外国人選手と試合をした事はあっても、一緒に練習した事はないので、そういった経験もできたら面白いなと思います。

もし実現するのであればすぐに連絡を下さい。いつでも行ける準備をしておきます。

 

11:山田君は社会人として普段は働きながらサッカーを続けています。いろいろ葛藤もあるかと思いますが、同じ境遇で悩みながらサッカーを続けている方、あるいはサッカーを辞めてしまう方も多い中で、山田君がサッカーを続ける理由、当GK練習会に参加するなど、本気でGKとして成長しようとする理由は何でしょうか?

僕は今年で27歳になりますが、かつてのチームメイトで真剣にサッカーを続けている者はもうほとんどいません。大学時代のチームメイトには、欧州・アジア某国でプロ契約を結んだり、J3のチームに所属したり、海外サッカー留学をしたりと卒業後も本気でサッカーに取り組む者が数名いましたが、現在は誰もプレーを続けていません。高校時代の仲間には、今、僕が所属している高校のOBチームで一緒にプレーしている選手が4~5名いますが、定期的にチームで練習をする事はなく、基本的には試合の時に集まるだけです。

そんな中、なぜ僕は試合の時しかまともに活動する事がないチームに所属しながら、試合のみならず自分でグラウンドを取って練習する事に加え、このGK練習会に参加して少しでも上手くなろうとしているのか?グラウンドを予約して2~3人(僕以外の人は手伝ってくれているだけ)で練習をしていると、管理者の人から驚かれる事も多々あります。他にこんな事している人、見た事ないですし、グラウンドの管理人に聞いても僕らのように少人数で利用する人が来た事はないそうです。

 

ただ僕には「1つだけどうしても叶えたい夢」があって、今もこうやってサッカーを続けています。

実はこの事はまだ誰にも話した事がないのですが、せっかくの機会なのでお話しさせて頂きます。

 

僕は幼い頃から地元の「とあるJリーグチーム」のサポーターでした。小学3年生の秋にサッカーを始めて、気付けばこのチームのホームスタジアムで試合をする事に憧れを抱いていました。そこから中学・高校・そして大学でもプレーを続けましたが、残念ながらそれまでのサッカー人生において、そのスタジアムで試合をする事とは無縁でした。

今から約4年前に大学の部活を引退した時、自分の力の限界を感じてサッカーはもう辞めてしまおうかと考えていましたが、僕はビッグニュースを聞いて一先ず留まる事にしました。それは現在、僕が所属する高校のOBチームの先輩(僕と同じJリーグチームのサポーター)から聞いた話でした。

 

「このチームに所属して、市の社会人選抜のセレクションに受かれば、毎年12月に憧れのあのスタジアムで試合する事ができる」

 

今の所属チームは僕が高校生の時に設立され、僕もオフシーズンの時には試合に出させてもらい、試合以外でもOB同士の交流の場としてたまに参加していました。ちなみに今はチームの代表をやっています(笑)

 

そして僕は、今と比べて緩くではありますがサッカーを続け、選抜のセレクションにも難なく合格し、2013年12月に念願であった「あのスタジアム」のピッチに立つ事ができました。ずっと憧れていた場所であり、試合はいつまでも続いてほしかったですし、試合が終わるまでは本当にあっという間の時間でした。

 

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さて、このスタジアムですが、老朽化に伴い2012年より段階的に改修工事が始まっています。2013年にはメインスタンドが取り壊された後にプレハブの仮設スタンドが建てられ、その2年後には新メインスタンドが完成する計画となっていました。

 

僕が試合をした時、メインスタンドはプレハブの小さなスタンドとなっていて、子供の頃からこの競技場を知っている僕からすると少し寂しい気持ちもありました。ですが、そこから2年はかかるけれど、また新たに立派なスタンドが立つならば、ピッチからその景色を見たい、またここに帰ってきたいと思い、試合終了後すぐに僕は2015年の新メインスタンド完成後にこのスタジアムのピッチに立つ事を目標にしました

 

社会人1~2年目(2013~2014年)は様々な理由から今のようにサッカーに多くの時間を割く事ができませんでしたが、メインスタンド完成後のあのスタジアムで初めて試合ができる2015年12月には部活を引退してから3年の月日が経つ事になるため、さすがにちゃんと練習しなければ動けないなと思い、本番の約1年前からは社会人になって初めて真剣にサッカーに取り組むようになりました

また本気でサッカーやり始めたら毎日真剣にボールを蹴っていた日々を思い出し、楽しくて仕方なかったです。現在、行っているような自主的な体力トレーニングや、芝のグラウンドを予約して友人たちにボールを蹴り込んでもらいながらGK練習を行ってきました。ちなみに最近はフットサルコートを借りてフィジカルトレーニングにも取り組み始めています。いつも練習を手伝ってくれるためだけに、移動も含めて多くの時間を取ってくれる仲間たちには日々感謝していて頭が上がりません。

 

そして迎えた一昨年(2015年)12月、再び「あのスタジアム」のピッチへ。 ※2014年は改修工事に伴い使用不可。

 

気持ちの高揚が抑えきれず、本当に熱く楽しく試合をする事ができました。気合を入れ過ぎてハーフタイムのロッカールームでは既に疲れ切っていて、翌日、全身筋肉痛になった事は半年以上経った今でもよく覚えています(笑)

 

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そして試合終了後は2年前と同じような心境になり、「早くまたあのスタジアムの舞台でプレーしたい」という気持ちがとても強かったと同時に、またすぐに「次の目標」を見つけてしまいました。

 

今から何年かかる分かりませんが、次は「スタンドが全面改修されたあのスタジアムのピッチに立つ」事を目指す事にしました。

 

数年後は年齢による体力的な要素や、もう少し大人になった時、今のようにサッカーに割ける時間も減ってしまう事が予想されるため、ここが「サッカー人生のゴール」かなと考えていますが、それまでは今のあのスタジアムを毎年、精一杯、楽しみたいです。

 

今まで長い事サッカーを続けてきましたが、選手として何も残せなかった悔しさもあるので、何とかして成し遂げたいと思います。それまで今の実力を維持する事はもちろん、どうせ本気で取り組むなら今より上手くなってあのスタジアムのピッチに立ちたいこんなに楽しくて大好きなサッカーで悔いは残したくない

 

現在サッカーを真剣に続けている選手たちからすると、僕が目指しているところは小さなものかもしれませんが、これが今の僕の「最大であり最高の夢」です。

 

あとは、それまでに僕の応援するJリーグチームにはタイトルを獲って欲しいですね(笑)

 

11:山田君にとって、当「魂のGK練習会」とは、どういう存在ですか?

ただの練習会ではなく、今ではサッカーを続けるもう一つの理由になりつつあるので、この練習会を開いて下さった山野コーチには感謝してもしきれません。

山野コーチのGK練習会は参加条件として「魂あるGK」が挙げられていますが、山野コーチを含め今まで一緒に練習してきたGKたちは全員熱いハートの持ち主であり、それを見た僕もみんなに負けられない、さらに頑張ろうと意気込んで今まで2回の練習会に臨むことができました。自分の技術だけでなくさらにモチベーションを上げてくれる、心の拠り所でもあります。

今まで歩んできた経歴、現在の置かれている立場などもそれぞれ違うGKたちにまた会いたいですし、そこからも多くの事を学びもっと上のレベルを目指したいと思います。

そして、早く次回の練習会が開催されないかと、今から本当に楽しみにしています。

 

12:「次回、GK練習会の開催があれば、ぜひ参加したい!」という希望者からの連絡が私のもとに届いています。そこで、次回のGK練習会で初めて参加を希望するGKたちに、すでに2度、参加の経験がある山田君からのメッセージやアドバイスをよろしくお願いします。

僕からはあまり偉そうなことは言えませんが(笑)

何か成し遂げたい目標がある人少しでもスキルを向上させたい人、そしてGKというポジションを心から楽しみたい人は、ぜひ一緒に山野コーチの「魂のGK練習会」に参加しましょう。

これから様々な地で開催して下さる意向があるそうなので、GKとしての技量を磨けるだけでなく、住んでいる地域や年齢を超えた仲間作りができるのがこの練習会のもう一つの魅力でもあります。以前、山野コーチのブログで練習会についての記事が掲載されていましたが、【GK同士でしか分かりあえない絆】(☜)というものはとても強く感じました。ただの思い出作り、普通のGK練習だけでは終わらないのがこの「魂のGK練習会」です!

サッカーをするために一緒に遠い場所まで冒険してくれる方もお待ちしております。

現在、山野コーチの指導を受けたいと思っている方、今後、僕も練習会に参加し続けるのでお会いできるのを楽しみにしています。共に全力で熱く楽しくプレーしましょう!

 

次のGK練習会は2017年今月1月20日(金)に「初の海外」…「中国の普寧市」で開催する事が決まりました!詳しくはこちら⇒『【告知!】中国の「辺境」普寧市で「魂のGK練習会」開催のお知らせ』(☜)

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⑧≪「キックが上手い」GKより「キックが下手」なGKの方が良かったワケ

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