【GK論】ハンドボールのGKの「凄さ」。なぜ、ハンドボールから、サッカーのGKを考える必要があるのか?


 

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上の写真は日本ハンドボールリーグの名門・湧永レオリック(☜クリック!)の正GKで日本代表GKの志水孝行選手との2ショットです。先日、縁があってお会いする事ができ、いろいろと「GK論」を語る事ができました。「186cm 93kg」の堂々たる体格で風格に満ち、「GK」独特のオーラがにじみ出ていました。

湧永レオリックは僕の生まれ故郷の甲田町を本拠地とする、正に「超地元」のチーム。だからこの町の子供は自然と小さな頃からハンドボールに馴染み、僕も小学生まではバリバリのハンドボーラーでした。

 

※小学時代。ハンドボールの全国大会に広島県代表として出場。13番が僕です。ちなみにいろんな人に今でも間違えられるのですが、僕はハンドボール時代は「GKではありません」。普通に「攻撃の選手」でした。ハンドボールを心から愛していたので中学生になっても当然、続けたかったのですが、中学にハンドボール部はなく、球技が卓球部とサッカー部しかなかったので、渋々、サッカー部に入る事にしたんです。そして、サッカーでも「攻撃の選手」になりたかったのですが、部内のヤンキーの先輩に「GKやれ」と言われて無理やりGKにならされ、今に至ります。本当はGKだけは絶対にやりたくなかったのですが…。実は25歳くらいまで「俺って、やっぱGKじゃないじゃろ?攻撃の選手じゃろ?」と葛藤していました(笑) ただ、今となっては「GK」を心から愛しているので、ヤンキーの先輩にも感謝しています。

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上の写真のハンドボールの全国大会も、湧永レオリック(湧永製薬)のハンドボール部から指導者が派遣されてきて、教えてもらっていました。それくらい「湧永」と「ハンドボール」は、僕の故郷の甲田町では「身近な存在」なのです。

GK志水選手が出場する試合を、先日、観戦に行ってきました。JリーグのCS準決勝と時間帯が重なったのでどうしようか迷ったのですが「ハンドボールを全て観終わってから急いで帰宅し、CS準決勝はTVで後半から観る」事にし、何とか両方、観る事ができました。

 

※これが日本ハンドボールリーグのチケット。地元のお客は無料で入場できました。ハンドボールはJリーグと違ってホーム&アウェーではないらしく(?)、地元での試合は「1回」しかないという…。だから、どうしてもこの試合を観に行きたかったのです。このチャンスを逃したら、次は一体、いつ観れるのか分からないですからね。

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※靴はこのように体育館の入口に脱いで入ります。何か、こういうのってエエですよね~。何て言うか「日本って、田舎町って、平和じゃのう」って思うんですよね。これが中国やホンジュラスなら、試合後には3分の2の靴が無くなっていますよ(笑)。これは紛れもなく「平和」の証なのです。そして、きちんと整頓されて靴が置かれている点も「日本」らしくて良いですね。

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※試合のパンフレットの表紙には、GK志水選手が。湧永レオリックの看板選手なのです。それにしてもハンドボールのGKは、あれほど高速かつ強烈なシュートを受けるのに「素手」なんですよね。手が痛くないのでしょうか?サッカーのGKもかなり昔までは「素手」でしたが、今ではGKグローブなしはでは考えられません。けど、実は「素手」の感触が理想的だったりもします。

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※選手プロフィール。GK志水選手のニックネームが、なぜ「BOB」なのか?まだ聞いてないので分かりません。ちなみにユニフォームの背中の名前も「BOB」でした。そして、サッカー同様、ハンドボールもGKは背番号「1」なんです。隣の谷村選手は前所属が「ドイツ」のチームですね。ハンドボールもいわゆる「海外組」がいるのです。下の坂本選手は、湧永レオリックで唯一の「地元出身」選手。しかも広島出身ってだけではなく、湧永のホームタウンである甲田町の出身という「超地元」選手なのです。

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※超満員に膨れ上がった体育館(試合会場)。年に一度しかない地元戦を観ようと、多くの観客が集まり盛り上がっていました。屋外のサッカーとはまた違う、室内ならではの観客の熱気が伝わってきました。場内アナウンスは得点者のみならず、GK志水選手が好セーブをすると「志水選手、またしてもナイスセーブです!」とアナウンスしてくれます。素人にも分かり易く、しっかりと「GKの活躍」にもスポットを当てていて、とても良いなと感じました。サッカーは「GKの活躍」が、TV中継でも実況・解説に触れられもしない…「ナイスセーブ!」とすら言ってもらえずスルーされる事が本当に多い(☜クリック!)ですからね…。

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※「ひょっとこ踊り」も!ひょっとこ踊りは宮崎県日向市発祥の踊りらしいです。彼らは全国大会で優勝した事もあるそうですよ!

 

 

 

こうして試合が始まりました。

湧永レオリックはこの試合まで今季、未だに勝利なし。立ち上がり、豊田合成に押し込まれ、何度も決定的ピンチを招く事になります。

 

しかし、そこに立ちはだかったのが、GK志水選手。

 

再三に渡るスーパーセーブで、豊田合成にゴールを割らせません!!

今季ここまで未勝利だった湧永レオリック…。このリズムが悪かった序盤に豊田合成にチャンスを決められていたら、そのままズルズルと悪い流れになり、負けていたかもしれません。その意味で、序盤に相手のチャンスをことごとく阻止したGK志水選手の働きは非常に大きかったです。あそこでのGK志水選手の働きが、この試合の「流れ」を決めたと言っても過言ではありません。

その後もGK志水選手は試合を通じて神懸かり的スーパーセーブを連発!!何と、相手の35本のシュート中「17本」を止めるという、驚異のシュートストップ率で、見事に湧永レオリックを年に一度の地元戦で「今季初勝利」に導きました!!(湧永レオリックはここから現在まで怒涛の3連勝!!)

 

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※試合後には両チームのサイン会も行われたようです。何か、こういうのもファンと選手の距離が近くてエエですね。

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※湧永レオリックの勝利とGK志水選手の活躍を称える地元紙。足でボールを蹴るサッカーと違い、「手」でボールを投げるハンドボールは、より「正確」なシュートが飛んできます。シュートが枠を外れる事は、ほとんどありません。大体、枠に飛んでくる。しかも、超至近距離から。しかも、シュートがメチャクチャ速い。およそ人間の反応スピードを超越したとんでもない速度のシュートが超至近距離から正確無比に飛んでくる中で「35本中17本」のシュートストップ率は驚異的です。GK志水選手の活躍がなければ、湧永レオリックは負けていたかもしれません。事実、チャンスの数自体は同等か、むしろ相手の方が多かったくらいですから。つまり、GK志水選手のシュートストップ率が、そのまま試合結果に直結していたのです。ハンドボールは「GKがどれだけシュートを止められるか」が勝敗にもろに直結するスポーツだと改めて思いました。「我慢」と書かれていますが、これはサンフレッチェ広島の森保監督が常々語る「耐えて勝つ」と同じ。サンフレはGK林卓人選手の存在があるからこそ「耐えて勝つ」が成り立っています。湧永レオリックも同様に、GK志水選手の存在があるからこそ、この日「我慢の勝利」が成り立ったのだと感じました。

2015/11/29 11:20

 

 

※再三に渡るスーパーセーブでチームの勝利に大きく貢献したGK志水選手。

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【動画】相手に正面から、かつ至近距離から決定的シュートを放たれますが…GK志水選手が右足1本で神懸かり的スーパーセーブ!「間合いの詰め方」「シュート打たれる瞬間には両脚均等に重心をかけて止まっている」「正しいポジショニングと大きな体で面を作ってシュートコースを消す」「最後の最後までしっかりボールを見て反応」など、サッカーのGKにとっても必要な要素がいくつも盛り込まれた素晴らしいプレーでした。ハンドボールはこのように「正面から」(かつ至近距離から)シュートを打たれた場合、ほぼ止めるのは不可能なのですが、この日のGK志水選手は何度もこのような絶体絶命のピンチをスーパーセーブで阻止しました。

 

 

【動画】GKにとって反応が非常に難しい、低い位置への際どいコースを突いた強烈なシュートも、左足1本でスーパーセーブ!反応スピードはもちろん、素晴らしいのが、その「柔軟性」です。僕はGKコーチとして日本やホンジュラスなどでたくさんのGKを指導してきましたが、意外な事にサッカーは「体が硬い」GKが多いのです(僕が見てきたGKは)。「柔軟性」はハンドボールのGKからサッカーのGKも学べる部分だと感じました。実際、ノイアーも「柔軟性」に優れ、このGK志水選手のような足を使ったセーブが上手いのです。

 

 

※こちらが「柔軟性」を生かして「足」でシュートストップするノイアー。上の志水選手のセーブ動画を一時停止して見てもらえれば分かりますが、本当に止め方がそっくりで瓜二つです。「柔軟性」や「足」でシュートストップする技術は、ハンドボールのGKだけではなくサッカーのGKにとっても非常に重要な能力です。

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【動画】至近距離からの強烈なシュートを、右足1本で止めるGK志水選手!GK志水選手は「無駄な予備動作」が一切ないんですよね。サッカーで言うところの「プレジャンプをし過ぎてシュートに対するタイミングがズレる」(☜クリック!)「無駄なステップをし過ぎてポジショニングがズレる」(☜クリック!)という事が全くないのです。「最高の準備」から、シュートにスムーズに反応できているのが動画を見ても分かります。

 

 

※GK志水選手はどれだけ至近距離から相手がシュートを打ってきても、決して「顔を背けない」のです。「最後の最後までボールを見ている」。これはサッカーのGKにとっても非常に重要な要素なのですが、ヨーロッパのGKでも、至近距離からのシュートに対しては恐怖で反射的に顔を背けてしまうGKが多いのです。なかなかできる事ではない。以前、GK志水選手と話をした時「反応スピードを上げるにはどうすれば良いか?」という話になって、GK志水選手は「例えゴールを決められても、手が出なくても、目だけは必ずボールを追う。最後まで目でボールを見る。それを練習から繰り返して習慣化する事で、徐々に『見える』ボールが増えてくる」と語ってくれました。とても貴重な話です。サッカーのGKにも、そのまま当てはまります

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GK志水選手のプレーは勉強になる点が非常に多く、強い感銘を受けました。GK志水選手は、仮に「サッカーのGK」をやっていたとしても間違いなくトップレベルのGKになれたと思います。実際、サッカーでかつて「世界一のGK」とも言われた元デンマーク代表でマンチェスターUの伝説のGKピーター・シュマイケルは、ハンドボールのGKもやっていましたからね。ハンドボールのGKのようなシュートストップをサッカーの試合でもよくやっていました。それくらい「ハンドボールのGK」と「サッカーのGK」は「共通点」が多く、「学べる」点、「生かせる」点も多いのです(もちろん「異なる」点も多い)。これまで述べてきた要素を見ても、「間合いの詰め方」「シュート打たれる瞬間には両脚均等に重心をかけて止まっている」「正しいポジショニングと大きな体で面を作ってシュートコースを消す」「最後の最後までしっかりボールを見て反応」「無駄な予備動作が一切ない」…など、GK志水選手は以前、分析したサンフレッチェ広島GK林卓人選手と共通する点が多い(☜クリック!)事が分かります。

 

「共通点」、「学べる」点、「生かせる」点が、多い…。

 

そう。僕は、日本が「W杯でベスト4」以上に進出するためには、

 

「他競技から学び、生かす」姿勢が不可欠

 

と考えます。

もし仮に日本のサッカーのレベルがドイツやスペインのレベルにあれば、「日本のサッカーの枠内」だけで物事を考えているだけでも「W杯ベスト4」以上に進出できるようになるでしょうが、今の日本のサッカーのレベルは残念ながらその域には達しておらず、つまり例えばヨーロッパや中南米やアフリカの選手のような「日本人の想像もつかないようなタイミングで打たれるシュート」や「とんでもない速度と強度のシュート」などは、残念ながら日本国内では日本人GKは「受ける事ができない(経験する事ができない)」という事になります。

だから、どれだけ「日本のサッカーの枠内」で必死に頭を使って必死に練習をしても、上記したようなシュートに対応できるような「能力」は、日本国内のサッカーの中だけでは身に付けるのは「不可能」という訳です。

 

では、どうするのか?

 

そこで僕が考えるのが、「他競技から学び、生かす」姿勢 …です。

 

例えば今回のように、ハンドボールのGKのプレーから学び、サッカーのGKに生かす

あるいは例えばハンドボール選手のシュートをサッカーのGKが受ける。するとサッカーのGKは、普段、日本国内のサッカーの中では経験した事がないようなタイミングや速度、強度のシュートを経験する事になる。その中で、普段、日本国内のサッカーの中だけでは決して身に付かない「能力」を身に付ける事ができる。それこそが「世界で戦う」上で役立つ=「W杯ベスト4」以上進出に繋がるという考えです。

キャプテン翼でGK若林君がハンドボールや野球の選手の球を受けましたよね?(そして、まさかの止めた)あれって、実は結構、理にかなっていたと思うのです(あくまで個人的には)。ただ、野球の硬球は受けたら怪我するので現実世界ではやらない方が良いですが(笑)

以前、ハンドボールの宮崎大輔選手とFC東京GK権田選手がTV番組の企画で対戦した事があります(宮崎選手が勝利)。その時の両者の会話が非常に興味深かったので紹介します。

 

権田選手「ちょっとビックリしました。最後のところで、手首でコースを変えられるのは、サッカーにはない

宮崎選手「高さを生かして下に投げる。イメージ通り。サッカーは上からというシュートはない

権田選手「1本目よりは少し反応できた感覚がある。ちょっと誘った方が良いかな

宮崎選手「最後の最後まで見られて怖さもあった

 

どれだけJ1や日本代表の試合で高レベルのシュートを受けていても、ハンドボールの宮崎選手が放つシュートは「サッカーにない」ものであり、権田選手が「驚き」「戸惑っている」のが伝わってきます。けど、こういう「驚き」「戸惑い」って、日本のGKが世界に出てヨーロッパや中南米やアフリカの選手のシュートを受けた時にも感じる事なんですよね。なぜなら世界では「日本では経験した事がない」シュートが飛んでくるから。だから、競技が違うとは言え、もし普段からハンドボールなどのシュートを受けていれば、世界に出た時にも「日本(のサッカー)では経験した事がない」シュートに対するGKの対応力も増すのではないか?…と考えるのです。実際、ヨーロッパのサッカーのGK練習でも、テニスボールをラケットで打ってそれを止める練習などが行われています。

 

「日本国内のサッカー」の中だけでは補えない能力は、「他競技」から補う

 

権田選手はハンドボールの宮崎選手のシュートを初めて受けた後「ちょっと誘った方が良いかな」と対応を考えます未体験のシュートを受け、対応を考え、また未体験のシュートを受け、また対応を考え…こうやってGKは成長していくのです。その「未体験」を補ってくれるのが「他競技」という訳です。

宮崎選手の最後の言葉も興味深いですね。「最後の最後まで見られて怖さもあった」 GK志水選手が「絶対に顔を背けず最後の最後までボールを見ている」と前述しましたが、いかにGKが「最後まで見る」事が大切か…宮崎選手の言葉が物語っています。

 

【動画】デンマークVSフランスのハンドボールの試合。シュートスピードがあまりにも速過ぎて、常人にはボールが全く見えません。こんなシュートをサッカーのGKも普段から受けていれば、反応スピードは確実に強化されます。そして僕が最も印象に残ったプレーが「16:10~」、デンマークGKが好セーブ!⇒カウンターを仕掛けますが、フランスGKがエリア外まで出てきてロングボールをカット!…これ、昨年のブラジルW杯でノイアーがやってて日本でも話題になった「現代サッカーでGKに求められるプレー」そのものですよね。実はハンドボールも同じだったのです!

 

 

上の動画を見ても分かりますが、ハンドボールはゴールを決めた後もサッカーのように「一端プレーが切れて、センターサークルから再スタート」ではなく、そのまま相手はGKから間髪おかずに攻めてくるので、ゴールを決めた選手は喜ぶ間もなく、すぐに切り替えて全速力で守備に戻らねばなりません。これが試合を通じて繰り返されます。体力的にかなりキツイです。だからか、選手の交代は何度でも自由に行えます。よってGKも、サッカーのPKに当たる7mスローの時だけ、その専門のGKを投入したりします。僕が観戦したこの日の試合でも、両チーム合わせて合計4人のGKがプレーしました。これって、サッカーでもあったら面白いルールですよね。PKやFKなどセットプレーだけ限定でも交代選手を自由にすると、PKスペシャリストのサブGKにも活躍の場ができて注目が集まるし、GK以外にも中村俊輔選手のようなFKスペシャリスト(☜クリック!)もFK限定で日本代表入りする事もできます。選手寿命も延びるし、より多くの選手にチャンスと可能性が広がるはずです、

またハンドボールは守備に関しては正面からの身体接触が認められているので、格闘技のような激しい肉弾戦が繰り広げられます。このような競技の特性があるため、ハンドボール選手の「身体能力」は半端なく高い。以前「スポーツマンNo.1決定戦」というTV番組で、体操や野球やサッカーなどあらゆるジャンルの一流アスリートが集まる中で、ハンドボールの宮崎大輔選手が何と歴代最多の「3度」も優勝を果たしている(☜クリック!)事からも、いかにハンドボール選手のアスリートとしての能力が高いか窺い知る事ができます。だからこそ、ハンドボールから「学び」、サッカーに取り入れる事ができるものがあればどんどん取り入れて「生かしていく」事が、「W杯でベスト4」以上に進出するためにも必要なのです。

 

そして、観ていて純粋に楽しい。それがハンドボールです。

ハンドボールの魅力が1人でも多くの人に伝われば幸いです。ぜひ一度、観に行ってみて下さい。きっと、あなたもハンドボールの虜になりますよ!!

 

GK志水選手は、僕が見た限りでは「GK」としての能力は頭一つ抜けており、ぜひとも日本代表として「世界」を相手にスーパーセーブを見せて欲しいです。

 

ハンドボールに限らず、プロ野球界で「12球団一、守備が上手い」と言われるカープの菊池選手のプレーも、マツダスタジアムで観て学びました。その事もブログに書こう書こう…と思いながら、もう何ヶ月も経ってしまっているのですが(汗)。菊池選手を語る上で欠かせないのが「プレジャンプ」です。詳しくはまた今度、じっくり書こうと思います。ただ、いつ書けるかのう?(笑)

 

今後もあらゆる他競技から「学び」、サッカーのGKに「生かして」いきます!!

 

 

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※動画の詳細は!⇒【際どいコースのシュートを止める方法】(☜クリック!)

 

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非常に残念な事に日本ではまだまだ「GKコーチ」が不足していて正しいGK指導が普及しておらず、このような「問題点」を抱えながら、それを指摘してくれるGKコーチがいないがために自分が抱える問題点に気付かず、何が問題なのかも分からないままただ漠然と練習して、一生懸命やっているにも関わらず徒労に終わって全く伸びない…というGKが、全国に山ほどいる。

 

これほど、もったいない事はありません。

 

自分の経験上、多くのGKが「ちょっとした気付き」を与えるだけで、まるで別人のように成長し、第3GKから正GKに、アマチュアからプロに…と、自分の人生を変える事ができる。※実際の事例は以下のリンク先☟

 

なぜ「55試合連続フル出場」中で「2季連続リーグ最少失点」のGKを勝ったのに代えるのか?】(☜クリック!)

 

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だからこそ僕は、この「GKアドバイザー」業務を行っている。全国のGKから送られてくるプレーや失点の動画を分析し、何が「持ち味」で何が「問題点」かを伝えてさらなる成長を促し、プロに行きたいGKはプロに、今の所属チームでレギュラーになりたいサブGKはレギュラーに…自分の人生を変えて欲しい。その手助けをしたいからこそ、僕はこの「GKアドバイザー」業務を行っているのです。それが、ひいては「日本のGKのワールドクラスへのレベルアップに繋がる」と信じているから…。

 

このブログのように写真を用いてプレーを分析して欲しい全国のGKの皆様。GK分析業務を行っていますので必要事項「氏名」「住所」「年齢生年月日)」「連絡先電話番号」「所属チーム」(無所属の場合「無所属」で)を明記の上、以下のメールアドレスまでご連絡下さい!「本気で成長したい魂あるGK」なら、誰でも大歓迎です!(詳細はメールにてお伝えします)

 

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【GK論】ハンドボールのGKの「凄さ」。なぜ、ハンドボールから、サッカーのGKを考える必要があるのか?」への4件のフィードバック

  1. はじめまして。コメント失礼します。
    僕は今大学に通っておりハンドボールのゴールキーパーを教えるために勉強しています。
    高校まではプレイヤーをしていたのですが色々あり今はゴールキーパーのコーチの勉強をしています。
    話を読まさせていただきとても勉強になることがたくさんありハンドボールもサッカーから学ぶことが多いと感じました。
    ハンドボールでもゴールキーパーの指導者が少なくゴールキーパーの必要性が薄いと感じます。
    とても勉強になることが多くこれからも読まさせていただきます!!

  2. はじめまして。コメント失礼します。
    私は大学でいまハンドボールのゴールキーパーの勉強をしています。
    中高とプレイヤーとしてゴールキーパーをしていました。色々なことがあり今はゴールキーパーをコーチングしたいのでゴールキーパーについて勉強しています。
    記事を読まさせてもらいとてもおもしろく、サッカーのキーパーとハンドボールのキーパーでは似ているところもありサッカーのキーパーから参考になることが多くありとても勉強になっています。
    やはりハンドボールのキーパーも他の競技から学ぶことも多いと感じています。また、キーパーを教えれる人も少ない状況です。一人でも多くの選手の気付きになればと思い勉強しています。
    記事を見ていて本当におもしろく勉強させてもらっています。これからも楽しみに見させてもらいます!!

    • よーさん。

      コメントありがとうございます。ハンドボールのGKをされていて、今はGKコーチの勉強をされているのですね。ハンドボールもサッカーも、まだまだGKコーチが不足しています。僕もまだまだ未熟であり、日々、様々な競技から勉強しています。湧永GK志水選手のプレーからは、本当にたくさんの事を学びました。実際に会場で生で観ると、多くの発見があります。よーさんの活動がハンドボールのGKコーチの普及とGKのレベルアップに繋がる事を心から願っています。今後も魂込めてブログを更新していきますので、よろしくお願いします。また、機会があればハンドボールの記事を書きます。よーさんの事を応援しています。

  3. キヨナガさん。

    ありがとうございます。まだまだ勉強中の身なので、これからもハンドボールに限らず全ての競技から積極的に学んでいかなければならないと感じています。出てる事も多いですが、甲田町にも居ると思います。

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