どうも!お元気ですか?僕は元気123.45%です!!
まず、先日、僕が出演した、広島「RCCラジオ」さんの番組が、無事、放送されたようです。
※10月2日(月)=「おじいちゃんの誕生日!!」の中国新聞・ラジオ番組欄。
とりあえず、無事、放送され、ホッとしましたし、嬉しかったです。親はもちろん、知り合いや、現在、入院しているおじいちゃんもしっかり聞いてくれたようで、もう、こんなに嬉しいことはありません。まだまだ未熟ですが、今まで26年間、お世話になった家族や知り合いに、少しでも「恩返し」ができたかと思うと、
「あ~…。『夢』を諦めず、サッカー続けてきて、本当に良かったなぁ…。」
と、しみじみ感じました。
これからも、お世話になった人々に喜んでもらえる「恩返し」が少しでもできるよう、日々、精進していきます!!!!
…さて、久々に、我らがチーム「Lenca(レンカ)」の話をさせていただきます。現在、リーグ戦は5試合を消化し、我らがレンカは、何と「5試合連続引き分け」という、「珍成績」をあげております。昨シーズンは「開幕4試合連続無失点で4連勝」などで、一気に首位の座を勝ち取り、それ以降、最後まで首位の座を他チームに明け渡すことなく優勝しましたが、今季は、ここまで5試合、勝ち星が無く、「首位を追いかける。」という状況を迎えています。コーチは、「チームの規律が取れていない。」と、他チームが羨むほどの豊富な戦力が噛み合ってないことを、嘆いています。
しかし、プラスに考えると、「5試合連続引き分け」は、「5試合、負け無し」でもあるのです。レンカはまだ、ただの1度も負けてません。これから勝っていけば、充分、プレーオフ圏内の「2位以内」に入れます。僕は全く悲観しておりません。
一方、僕の「書類問題(就労ビザ手続き)」ですが、チーム関係者の話によると、
「Yojiの書類作業は、全て完了した。」
とのことです。
しかし、もし就労ビザ手続きが完了したのなら、僕の手元に何かしらの書類なり何なりが届いてないといけないのですが、まだ、僕には何も届いていません。僕が持ってるのは、約3ヶ月前に会長から手渡された「これから就労ビザを間違いなく発行しますよ。」と、就労ビザの発行を証明する、イミグレーションからの手紙のみです。話によると、イミグレーションは僕への就労ビザ発行を容認していながら、未だに、就労ビザを作成してないようです。これが僕の手元に届かないことには、本当に、心の底から安心することができない…というのが、本音です。ホンジュラスなので、何がどうなってるのかよく分かりませんが(笑)、早く全てがスッキリして欲しいと、心から願ってます!!!
さて、今日の記事は、前々々回(9月18日)の記事、「忘れられない『時の流れ』と、『空間』…。~~(前編)~~『冒険にいざ出発!!』」の続きです。今回は、過去最高「45枚」(!!)の写真と共に、僕がサン・アントニオで体験した特別な経験を書いていきたいと思います。
山あり、谷あり、崖あり(!)…の道のりの末、ようやく辿り着いた、フラッコ(←レンカのチームメイト)の故郷、サン・アントニオ……。そこには、今まで僕が体験したことの無かった「時の流れ」と「空間」が存在していました。
サン・アントニオは、小さな小さな村です。しかも、平地にある村ではなく、山奥の傾斜にできた村です。
まず、空気が美味しい…。
そして、早くも第一村人と遭遇しました(←某TV番組みたいですね((笑)))。
「Hola(オラ)!!」※スペイン語で「やあ」の意味。
挨拶すると、向こうも満面の笑顔で挨拶を返してくれました。
フラッコによると、
「サン・アントニオの村では、みんな、知らない人でもとにかく、合ったら誰とでも挨拶を交わすのが習慣なんだ。」
とのことです。「いつでもどこでも挨拶」は僕の習慣でもあり、日本に居た時、東京のど真ん中で、見ず知らずの人に「おはようございます!」と満面の笑顔で挨拶したら、白い目で見られたことがある僕にとってみれば(笑)、このサン・アントニオの習慣は、最高です。
ところが、またすれ違いざまに小さな子供に挨拶してみると、今度は、まるで「宇宙人」でも見るかのような驚きの顔をして、口を開けたまま、ボー…とされてしまいました。この時の子供の驚きの顔を僕が再現してみますと……
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こんな感じです。どうも、この子供のみならず、ここサン・アントニオの人々は、「日本人」を見るのが初めてらしく、このように、驚きの表情を浮かべる人も居ました。
フラッコの家に着くと、玄関前に、フラッコの奥さんのお母さんのおばあさんが座っていました。年齢は何と、98歳!!!元気にしゃべっていました。僕を見て、開口一番「Chino(「チノ」…スペイン語で「中国人」の意味。)!!」と言いました。ホンジュラス人はアジア人を見たら、まず「中国人」だと思う……の歴史は、これで、少なくとも98年間はあることが判明いたしました(笑)。
※フラッコの奥さんのお母さんのおばあさん。実は先日、残念ながら、他界してしまいました…。98年間の人生の中で、日本人を見たのは、僕が最初で最後だったようです。不思議な運命を感じました。
この村の老人は、とにかく元気!!!キツい傾斜の山道を元気に歩くおじいさんに年齢を聞いてみると、「89歳!」と答えました。元気過ぎるぞ!!!僕でも歩くと疲れるような山道を、老人が平気で歩いている…。しかも、この村には病院のようなものは見当たりません。その中で、この元気さ!!大自然のパワーは凄いです!!
※これは、この村、唯一のタクシーです。バイク・タクシー!?運転手は昔アメリカに居たことがあるらしく、英語も話せます。
※フラッコの家の犬を洗ってあげるYoji。もう何年も洗ってなかったようですが、招待してくれたお礼に洗ってあげました。ゴシゴシ!!
※昼寝する、フラッコの犬。
※フラッコの家で洗ってもらい、干されたYojiのTシャツ。そして、その奥で昼寝するフラッコの犬。
※「馬車」ならぬ「牛車」!?牛の圧巻の大きさに、言葉を失いました。
※とある民家の前。子供が、さらに小さな子供の面倒を見ていました。ここの子供は本当にたくましい!!
※フラッコの家のハンモックで昼寝するYoji。ハンモックは日本では珍しいですが、ホンジュラスではごく一般的で、たくさんの人が持ってます。気持ちエエ!!一家に一台、ハンモック!!みなさんも、いかが??
※フラッコの家のトイレ。ドアがブチ壊れています。
ここで、久々に「今日の『ありえない!!』~~(その10)~~」
この「フラッコの家のトイレ」の中を覗くと……
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
便座が無い!!?
これでは、「大」の方をする時は、どうすれば良いのでしょうか?また、女性はどうすれば良いのでしょうか???
「空気椅子」のようにして、するしかないのでしょうか??
実は、「便座の無いトイレ」は、ホンジュラスではよく見かけます。こうして、トイレの中で「空気椅子」をすることにより、ホンジュラス人の人間離れした身体能力は鍛えられていくのか……と、にわかに推理してみる今日、この頃でした…(笑)。
※とある民家にて。豚の子供が、とにかく可愛かったです!!しかし、豚は犬以上に、警戒心が強く、すぐに逃げて行ってしまいます。この写真を撮ってる時も、母豚が「ブヒヒー!!」と、僕を威嚇してきました。
※村にあるサッカー場。ホンジュラスでは、こんな山奥でも、サッカーは愛されています。とにかく、ホンジュラス人は、サッカーが大好きです。
※サッカー場でプレーする、サン・アントニオの村人達。観客も居ます。ホンジュラス人はとにかく、サッカーをプレーするのも、見るのも、大好きなんです!!
※サッカー場の横のコンクリートの上で、はだしでサッカーする少年たち。ゴールはホンジュラスではお決まりの「石」です。
※コンクリートの上の「はだしのサッカー少年」たち。みんな、明るくて元気です。赤いTシャツの少年が右サイドで鋭いプレーをしていたので、僕が「ベッカム!!」と呼んであげると、この少年は「いや、俺はクリスティアーノ・ロナウドだ。」と言い返しました。ベッカムを否定(?)するとは…。末恐ろしい少年です(笑)。
※とある民家にて。母犬の乳にしがみ付く子犬たち。母犬は、かなり辛そうです(笑)。
※必死に母犬の乳にしがみ付く、子犬たち!!!!
※犬、横に豚、ニワトリ、奥にロバ……。動物だらけの、サン・アントニオ。可愛い動物たちを見ていると、本当に心が癒されます。
※子犬と少年。ちなみに子犬を捕まえてる手は、僕の手です。
※フラッコと、フラッコの息子と。
※最初はフラッコと2人で村を歩いていたのですが、村の子供たちがたくさん付いて来て、いつの間にやら、こんなことになってしまいました…。ここの子供たちは本当に可愛いです。
※疲れて眠る豚。「ブヒヒ……。」
※「疲れて眠る豚」の横を歩く、子犬。豚を起こすなよー!
※とある民家にて。凄く、のどかです。
※フラッコの家のシャワー。屋外にあり、夜にシャワーを浴びると、むちゃくちゃキレイな星空が一望できます!!!この星空の美しさを、言葉で表現することはできません。「シャワーを浴びながら一望できる、百万ドルの星空」……最高の体験でした!!!(感動)
※フラッコの家で、子供たちと…。
※フラッコ・ファミリーと…。
※アメリカからのボランティアの人々。ここで薬を支給したり、病気の人を診てあげたりしているようです。全員、アメリカ人です(通訳を除く)。僕がここサン・アントニオに辿り着くまでの道のりのことを考えると、よくアメリカから、はるばるここまでやって来て、ボランティア活動しているな~…と感心いたしました。アメリカ人を、少し見直しました。写真を見ても分かりますが、ここに居るアメリカ人は、みんな良い顔をしています。やはり、このサン・アントニオの素晴らしい「空間」「雰囲気」の中で生活することによって、心がキレイにされていったのだと思います。
※アメリカのボランティアの人に診てもらうため、あるいは薬をもらうため、並ぶ、村人たち。朝から長蛇の列です。
※「この~木、何の木」!? 本当に美しかったです!!(感激)
※「この~木、何の木」の下で、楽しそうに話す村人たち。何だか、本当にのどかでエエ感じです。
※山を流れる川。
※「山を流れる川」の横で写真を撮るYoji。
※「山を流れる川」に飛び込む、村人…。 ウソんん!!!!??? 「あんたもやってみろ!」と言われましたが、僕にはできませんでした。(実は高所恐怖症です。)
※お気に入りの写真!!!「Yojiとロバ」!!!ロバは本当に本当に可愛いです!!!!見よ、この顔の長さ!!(←僕じゃないですよ((笑))
※ロバに乗っかるYojiと、集まった村の子供たち。とにかく、僕の一番のお気に入りは「ロバ」です。ロバは、馬と似てますが、性格が全然、違います。馬はわりと気性が激しいですが、ロバは基本的におとなしいです。だから、こうやって乗っかっても大丈夫なんです。僕は、「将来、絶対、ロバを飼うぞ!!」と心に決めました。ロバ最高!!!!
そして、今回の一番のハイライト……。
ここ、サン・アントニオには「天然温水」が湧き出てるらしい……。
プログレッソに住み始めてから、「温水」に触れる機会が無かった僕…。普通のホンジュラスの家では、お湯は出ません。だからシャワーも、毎日「水シャワー」です。
…なので、フラッコに「天然温水」の話を聞き、早速、行ってみることに!!いやー、楽しみじゃ!!!!!
そして、辿り着いたのがここ…。川の奥に、何やら怪しげな洞窟が……。「天然温水」は、この洞窟の中にあるようです。一体、どんなのなのか!!??ドキドキ、ワクワクです!!!!
※洞窟の前で遊ぶ子供たち…。
さあ、いざ洞窟に突入!!!!!
そして!!!!!!
ありました、「天然温水」!!!!!
※この、洞窟の天井から湧き出てくる水が、「天然温水」です!!たくさんの子供たちが…。「天然温水」大人気です!!!!しかし、ここまで来たからには、僕も負けてられません!!「天然温水」に突撃します!!!!ダー!!!!!
※フォーーーーーーー!!気持ちエエーーーーー!!!(左の上半身裸なのが僕です。)
※シャンプー片手に「天然温水」で髪を洗うYoji。「お湯」で髪を洗うのなんて、およそ半年ぶりでした(当時)!!!!「天然温水」万歳!!!!!
なぜ、「洞窟の天井」から、「天然温水」が湧き出てくるのか???全くもって「謎」です。神秘的です。素晴らしいです!!(←「素晴らしい」以外に、この感動を表現する言葉が見つかりません。)
※ここからも、「天然温水」が湧き出ていました!!!そこに、こうして入らせてもらいました!!!(周りは、全然、知らない人達です。) 当時、すでに約1年半、日本に帰国しておらず、こうして「温泉(?)」に入るのは、それこそ「1年半ぶり」でした!!!気持ちエエエエ!!!!!!!
※こんな所からも、「天然温水」が!!!!!!ここにも入らせてもらいました。フォーーーーーー!!!!!もちろん、周りは全く知らない人達ですが、ホンジュラスではこのように、すぐに、誰とでも「アミーゴ(アミーガ)」になれます。……ところで、よく見ると、岩の上に人が…。そこからは飛び込むなよー!!(笑)。
こうして、サン・アントニオでの、短い休日は終わりました。
当時はシーズン中で、偶然にも3連休が取れ、こうしてサン・アントニオに来ることができました。そのシーズン中、僕は「書類問題」や、1年半も日本に帰ってなかったこと、厳しい練習などで、心身共に疲れきっていたのですが、ここサン・アントニオに来てみると、全ての心のモヤモヤは晴れ、身体の疲れも取れ、すがすがしい気持ちになりました。
ここ、サン・アントニオの人々の生活は、とにかく「シンプル」です。「シンプル」だからこそ、「人と人との交流」が大事にされているようにも、僕には感じられました。「人と人との交流」というのは、当たり前のようで、実は、近代化してしまった日本では、その「大切さ」が忘れ去られようとしている傾向があるような気がします。いや、日本の慌しく時が流れる社会の中では、「人と人との交流」が仕事のための形式的なものだけになったり、「人と人との交流」がわずらわしいものになってしまうことさえあります。しかし、僕はここサン・アントニオに来て、「人と人との交流」の大切さはもちろん、「人と動物」「人と自然」の交流の大切さをも学びました。ロバと遊んでいる時の楽しさ、そして、天然温水に触れた時の感動は、おそらく、一生、忘れることができないでしょう。
サン・アントニオの時の流れは、とにかく不思議でした。
朝、まず、ニワトリの鳴き声、犬の鳴き声、ロバの鳴き声で目が覚めます。かなり眠ったと思っていたら、時計を見ると、まだ朝の4時!!そこで、上の写真の「ドアがブッ壊れて、便座の無いトイレ」に行って用をたし、再び寝ます。…で、目が覚め、かなり眠ったと思っていたら、まだ朝の7時!!そこで、近くの民家に行って、ロバを中心に、動物たちと遊びます。かなり遊んだと思っていたら、まだ朝の9時!!!そこでフラッコの家に帰り、サン・アントニオでしか獲れないという非売品の貴重なコーヒーを飲み、朝ごはんをご馳走になり、ハンモックで一休み……。結構、休んだと思ったら、まだ朝の10時!!!そこでまた外に繰り出して、大自然や、動物、そして村人と遊ぶ…。同じ24時間でも、日本の時の流れより、明らかに遅かったです。とても同じ24時間とは思えませんでした。本当に不思議な体験でした。
同じ24時間なのに、日本とは全く違う「時の流れ」……。
そして、大自然に囲まれ、動物いっぱい、元気でスレてない人々が集まる、温かい「空間」……。
漫画「ジャングルの王者ターちゃん。」の嫁、ヂェーンが、「ニューヨークのトップモデル」という肩書きを捨てて、アフリカのジャングルに住み着いている気持ちが、何だか分かるような気がしました。
そこで感じたことを言葉にするのは、今の僕では表現力が無く、これ以上、不可能です。それが本当に残念です。
家族や、僕の日本人の友達をサン・アントニオに連れて行って、そこで「何か」を感じて欲しいと心から思いました。それくらい、素晴らしい所でした。
僕はこの体験を、一生、忘れることができないでしょう……。
※連絡先メールアドレス☟☟☟
cafehondurasyoji@hotmail.co.jp
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Yojiさん
こんばんは。ずいぶん長い間、コメントを残すこともできない状態でした、msnが。
でも、時々こちらには遊びに来ていました。
活躍されている様子をラジオを通して伝えられるなんて、本当にやりがいも生まれますね。
今回もこの写真や日記で癒されました!
今は、国慶節で休み中なのであまり頭が回りませんが…。
また仕事が始まったらもう一度見させてもらいます。きっともっと感じられると思います。
広島でラジオ出演おめでとうございます!
こんな形で親孝行・おじいちゃん孝行出来てほんと良かったですね~。
サン・アントニオでの旅行の写真見ました。
すごい!すごすぎる、ホンジュラス。
人が本当に親切で、すぐ友達になれて、日本とは大違い!←すぐ友達になれるのはYojiさんの人柄だと思うけど
私も読みながら一緒に旅行してる気分でした。
毎日24時間があっという間に過ぎてしまうから、24時間満喫できるホンジュラスがうらやましいな。
お久しぶりです^^
韓国は秋夕(チュソク)が終わり嫁たちは怒涛のような勢いで2日間が過ぎていきました^^;
で、ほっとしたのもつかの間気が抜けたせいか風邪引いてぐったりしています。。。
そんな中この写真を見てほっくり癒されこころが浄化されてる私^^
写真を見ていて私もそこへ行った気分になれました♪
サンアントニオ。今回この写真を見て日記を読ませていただいて1度は訪れてみたいなって
すごく思いました。
Yojiさんはとってもステキで貴重な人生を送ってらっしゃるんだな~。
私も自分らしく元気に人生を送るためにも今月末から2ヶ月日本に行って仕事をしてきます。
だんなと離れるのは寂しいですがその分日本にいる家族と有意義でいい時間が過ごせたら
それでいいかな~って思ってます^^