「友達」とは、何なのか?


 

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※2002年。中国・天津時代(☜クリック!)の写真。

Yamano, BJ, Wo zai Sindibad

 

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実は韓国人は日本が好き?本当に韓国は反日なのか?】(☜クリック!)でも書いたように、先月、僕は韓国・釜山に用事があり行ってきました。

そこで、2002~2003年の中国・天津時代の「親友」(☜クリック!)(韓国人。上の写真の向かって左のゴツイ人物。右はアメリカ人の親友)と、実に「8年半ぶり」となる感動の再会を果たしました。

 

福岡からフェリーで釜山港に到着(☜クリック!)。扉を開けると…僕と同様、彼もビデオを録画してて、思わず笑ってしまいました。感動で涙が出るかと思いましたが、不思議と出なかったですね。8年半ぶりなのですが、まるで昨日まで一緒だったような…不思議な感覚がしました。彼は中国・天津時代のルームメイトであり大切な「親友」。中国で知り合ったので、日本人と韓国人なのに「中国語」で会話します。よく考えると不思議ですよね。すでに3度「不思議」と言いましたが、それくらい不思議な体験でした。

 

 

※韓国・釜山の地で「親友」と8年半ぶりに再会し、韓国料理を食べる。再会できて嬉しいのはもちろん、「本当に再会できたんじゃ…」と信じられないというか、不思議な気持ちがしました。

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この韓国人の親友は、2005年に僕が初めてホンジュラスに渡り(☜クリック!)、人生初の「プロサッカー選手」になった時(☜クリック!)、たった1人、孤独に耐えながら戦う僕のために、中国・天津からわざわざ日本のドラマのDVDをホンジュラスにまで送ってくれました(☜クリック!)。日本文化に触れる機会が皆無の異国の地ホンジュラスで、日本を離れて1年以上が経っていた当時の自分は、彼が送ってくれた日本のドラマが唯一の「日本文化に触れる」機会であり、目に涙を浮かべながらこのDVDを見て「故郷・日本」を思い出し、「今日」を戦い抜く力をもらっていました。友達のこうした「支え」があったからこそ、僕は過酷極まりないホンジュラスの地で夢を実現する事ができたのです。

 

※2006年(当時25歳)。韓国人の親友から日本のドラマのDVDが届く。ホンジュラスで唯一の「日本文化に触れる機会」が、このDVDでした。このDVDを見る度に「故郷・日本」を思い出し、力をもらっていました(「花より男子」が好きでした。「電車男」は…?)。

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2010~2011年にアルビレックス新潟シンガポールで働いていた時(☜クリック!)にも、シンガポールまでわざわざ韓国ラーメンを送ってくれました。

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※昨年(2014年)にも、彼は当時、働いていたアメリカからわざわざホンジュラスにまで、韓国食品を送ってくれました。シンガポールの時もそうですが、彼から突然「住所を教えてくれ」と連絡があり、何かと思ったらこうして贈り物を届けてくれたんです。ホンジュラスでは日本文化はもちろん、アジア文化に触れる機会もほぼ皆無。中でも「食べ物」が一番、恋しくなります。そんな中、日本の食べ物と味が似ている韓国食品を食べる事ができ、僕は大きな力をもらいました。⇒【「友情」と「絆」が詰まった『感動の贈り物』がアメリカからホンジュラスに届く】(☜クリック!)

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僕が最も苦しい時に、いつも「支えてくれた」のが、彼です。

今回は韓国・釜山で、どうしても彼に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたかったので、8年半ぶりに再会でき、やっと会って直接「ありがとう」が言えて、長年の心のモヤモヤが晴れました。本当に良かったです。

彼との「友情」「絆」は2002年に中国・天津で知り合って以来、実に「14年間」も続いています。1年の中で連絡を取り合う回数自体は決して多くはありませんが、定期的に連絡を取り合い、何より世界のどこに居ても「心は通じ合っている」と感じる事ができます。

 

これぞ、「友達」。これぞ、「親友」です。

 

国境を越え、このような素晴らしい「友達」であり「親友」をもて、僕は本当に幸せ者です。

 

しかし…。

 

彼のように「14年間」も「友情」「絆」が続いている、真の「友達」「親友」は、残念ながら、実は「ほとんどいない」のが現状です。

 

35年間の人生の中で、世界中で数えきれないほどの「友達」と知り合ってきましたが、そのほとんどが1、2年もすれば音信不通になってしまいます。いくら知り合った当初は「本物の友達」「本物の親友」と思っていても、1、2年もすればあまり連絡を取らなくなり、こちらからメールしてもメアドが変わってて届かなくなっていたり…。

こうして、一体、何人の「友達」「親友」が消えていった事でしょうか…?

 

中国・天津時代も、今回、紹介した韓国人の親友以外にも「一生の友達」「一生の親友」と思える友達や親友は、たくさん、いたんです。

一番上の写真のアメリカ人も「一生の親友」と感じた、本当に大切な親友でした。2002~2003年に中国・天津で知り合って「友情」と「絆」を深め、2004年に初めて僕が渡米した時には、アメリカ国内でトライアウトや宿泊先の手配など、あらゆる面で僕を助けてくれました(☜クリック!)。

この「友情」と「絆」は一生、続くものだと信じて疑っていなかったのですが、年々、連絡が取れなくなり、近年ではメールしてもメアドが変わっているので連絡手段自体が消滅し、彼が一体、どこで何をしているのかさえ、分からなくなっています。

 

他にも、10年以上「友情」と「絆」を深めていた、僕にとってかけがえのない親友が「エエ年して海外、海外って海外ばっか行ってる場合じゃないぞ」と僕の人生を完全否定し、その後、音信不通となって離れていきました。

僕が「海外」で活動しているからといって、彼には何一つ迷惑はかけていないのですが…。それがなぜ、僕が「海外」で活動していたら、長年、築き上げた友好関係まで断ち切られなくてはならないのか?

僕にとって「海外」で活動するのは、「広島県民だけど他県で働く」のと全く同じであり、チャンスがある、オファーがあるから「海外」を職場に選んでいただけなのです。それなのに「海外」を完全否定するのは、僕からすると「広島県民は絶対に広島県でしか働いてはいけない」と言っているようなものです。

しかも、彼に限らず「海外」を完全否定する人の多くが「実は、自分は全く海外に行った事がない」んですよね。彼も生まれて一度も「海外」に行った事がありません。「行った事もない」のに、なぜ「海外」を完全否定できるのか?「海外」の何が分かるというのか?これが「海外経験豊富な人」が「海外」を完全否定するなら実体験に基づいているので説得力があるのですが、「行った事もない」「何も分かっていない」のに「海外」をイメージだけで完全否定して、長年の友好関係まで断ち切られるなんて…。意味が分かりません。

そもそも本当の「友達」「親友」なら、例え自分の友達や親友が自分とは全く異なる世界で働いていても、あるいは多少、価値観が違えど、犯罪など法に触れる悪い事をしているとかでなければ、自分の「友達」や「親友」が一生懸命、働いているのであれば「心から応援しよう」と思うはずです。少なくとも、僕ならそう思います。それが、「自分と異なる」からといって、一方的に長年の友好関係まで断ち切られてしまうとは…。僕には到底、理解できません。

 

ただ、「去る者は追わず」です。「これが人生」と割り切っています。

 

こうやって、次から次に「友達」ができ、次から次に消えていきます。

 

「友達」って、一体、何なのか?

 

こういうのの度に、いつも考えさせられます。

 

いくらその時は「友達」「親友」と思っていても、月日が流れてそれぞれが社会人になり異なる世界で生きていく事となると、その中で価値観が変わったり、仕事に追われて時間も心身の余裕もなくなり、結婚すれば家族単位の「個」の中に埋没していき…そんな日常の中で目まぐるしく時が流れていき、いつの間にか、かつての「友達」や「親友」は、「友達でも親友でも何でもない存在」…「過去のもの」として葬り去られていきます。

 

その度に僕は、「またか…」と、言い知れぬ淋しさや悲しみを感じずにはいられません。

 

しかし現代社会では「社会人になったら、こんなもの」「世の中、こんなもの」で済まされ、誰もそれを変えようとしないし、疑問にも感じないし、それ以前に日常生活が切羽詰っていて「そんな事を考えている暇さえない」と、「考える」事さえ放棄されています。

 

現代人は、何か「大切なモノ」を、無くしてしまってはいないでしょうか?

 

友達がいつの間にか友達ではなくなってしまい、親友がいつの間にか親友ではなくなってしまい、その度に「まあ、社会人になったら、こんなものだ」「まあ、世の中、こんなものだ」で済まされ、また1人、また1人と、目の前から友達や親友が消えていく…そういう世の中に疑問を呈しても「そんなの言っても仕方ないじゃん」で済まされ、これが延々と繰り返され、人生が終わる…そういうのが、嫌なんです。

今の世の中、「友達」や「親友」だけではなく「家族」でさえもこういう風になってきて、家族を家族と思わないような家族同士の殺人事件なども増加しています。異常な世の中です。

 

誰も、この「世の中の流れ」を、止められないのでしょうか?

 

人間は一体、どこに向かおうとしているのか?

こんな現代社会の中で、今の僕にできる事は、ただ1つ。

今回、紹介した韓国人の親友のような「真の親友」との関係を一生、大切にしていく…ただ、それだけです。もちろん、こちらが大切にしてても、前述してきたように向こうからいつの間にか離れられたら友好関係は終わってしまうのですが、少なくとも「自分にできる事」は、これしかないのです。

 

 

 

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非常に残念な事に日本ではまだまだ「GKコーチ」が不足していて正しいGK指導が普及しておらず、このような「問題点」を抱えながら、それを指摘してくれるGKコーチがいないがために自分が抱える問題点に気付かず、何が問題なのかも分からないままただ漠然と練習して、一生懸命やっているにも関わらず徒労に終わって全く伸びない…というGKが、全国に山ほどいる。

 

これほど、もったいない事はありません。

 

自分の経験上、多くのGKが「ちょっとした気付き」を与えるだけで、まるで別人のように成長し、第3GKから正GKに、アマチュアからプロに…と、自分の人生を変える事ができる。※実際の事例は以下のリンク先☟

 

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だからこそ僕は、この「GKアドバイザー」業務を行っている。全国のGKから送られてくるプレーや失点の動画を分析し、何が「持ち味」で何が「問題点」かを伝えてさらなる成長を促し、プロに行きたいGKはプロに、今の所属チームでレギュラーになりたいサブGKはレギュラーに…自分の人生を変えて欲しい。その手助けをしたいからこそ、僕はこの「GKアドバイザー」業務を行っているのです。それが、ひいては「日本のGKのワールドクラスへのレベルアップに繋がる」と信じているから…。

 

このブログのように写真を用いてプレーを分析して欲しい全国のGKの皆様。GK分析業務を行っていますので必要事項「氏名」「住所」「年齢生年月日)」「連絡先電話番号」「所属チーム」(無所属の場合「無所属」で)を明記の上、以下のメールアドレスまでご連絡下さい!「本気で成長したい魂あるGK」なら、誰でも大歓迎です!(詳細はメールにてお伝えします)

 

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