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いや~…。スポーツを観て、ここまで「感動」したのは、いつぶりでしょうか?
サッカーの日本代表では、ここまでの「感動」を久しく味わっていません。
ラグビーW杯。日本が強豪・南アフリカに魂の勝利!!!!!
昨日のTV中継はすでに結果が分かっていましたが、ハラハラドキドキしたし、感動しました。「結果が分かってる」TV中継であそこまで感動したのは初めてです。
この試合に関して書き出すと、どうにも止まらなくなります(笑)。
Twitterでたくさん書いたので、そちらをご覧下さい!!
※ちなみに上の写真は南アフリカの首都プレトリアにある「エリス・パーク・スタジアム」(☜クリック!)。ラグビーW杯の決勝が行われた南アラグビーの聖地であり、2010年のサッカー南アW杯でも使用された伝統あるスタジアムです。ただ周辺の治安は最悪です。
これは本当に凄かった。相手も賞賛⇒「最後の最後に、引き分けのためのペナルティーキックではなく、逆転のためにトライに挑戦するという決断をしたことは称賛されるべきだ」元南ア指揮官、逆転勝利の日本を称賛「途方もなく見事」 ラグビーW杯http://t.co/Nfuj19QvkR
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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ラグビーの事は分からない。ただ南ア戦の勝利は「奇跡」とは感じなかった。周到に必要な準備をした結果「実力」で勝ったように自分には見えた。相手よりも走り、個の能力で勝る南ア1選手に対して常に2、3人で食らい付き、攻撃時も常に2、3人でサポート。サッカーが世界で勝つヒントを見た気がした
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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サッカーでもそうじゃが「強豪国相手に『良い試合』はしました。けど、惜しくも勝てませんでした」という事はよくある。が、実際にW杯という舞台でラグビーの南アのような強豪国相手に「勝つ」という結果を出すのは、とてもつもなく難しい。「良い試合」どまりでなく「勝った」事に価値がある
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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そしてラグビー日本代表のユニフォーム。昔サッカー日本代表のユニに対する疑問を書いたが、ラグビー日本代表のこれこそ「国の代表が着るべきもの」だと感じた。国旗カラー、桜のエンブレム…これぞ「日本」。最高だ【「国の代表」が着るべきもの】⇒ http://t.co/xRWyaoPL3I
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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聞いた話によると、ラグビーはサッカーと違い、ほとんど「番狂わせ」が起こらないスポーツらしい。強い方が勝つ。だから、どうにもならない実力差を埋めるため、自国リーグの外国人選手を代表に数名入れても良いルールがあるとか。南アに日本が勝った事は、サッカーでブラジルに勝つより難しいかも…
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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あのトライには、スポーツの枠を超えて、閉鎖的な現代日本社会に対する重要なメッセージがあったと思います。安パイ、安パイの選択ばかりの人生ではなく、安パイを捨ててでも「勝負」に出る事の大切さ、そこからしか掴めない本当の成功と感動… https://t.co/mQ2A7a1bVI
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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日本VS南アのラグビーW杯で印象的だったのが日本を応援するイングランドの観客。ロンドン五輪でもホンジュラスを応援してくれたイングランド人。彼らは国籍ではなく「良い者」を応援するのかも。感謝!『世界を感動させた誇り高き「英雄」たち』 ⇒ http://t.co/H65zjL3gPX
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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世界の強豪・南アを撃破したラグビー日本代表。真の勝負はここからじゃろう。思い出すのは96年アトランタ五輪。ブラジル相手に歴史的勝利も予選敗退。そうならない事を切に願う。ラグビー日本代表には何としてもベスト8以上に進んで欲しい!
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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本当に素晴らしいなと感じました。彼らの存在が感動をより大きくしてくれました。ホンジュラスVSブラジルのロンドン五輪準々決勝。前半から10人で戦い2度リードしたホンジュラスを応援。コケまくるネイマールとブラジルに大ブーイングでした。 https://t.co/60AABTGH0w
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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根拠もなく相手を見下したり馬鹿にしたり、「優勝する!」と豪語し1勝もできず敗退するなど、相手に対する敬意の欠如や「有言不実行」が目立つ現代日本スポーツ界にラグビーは光を刺した『「謙虚さ」を忘れた日本スポーツ界に待つ「凋落」の危機』 ⇒ http://t.co/hHXxsR0cN2
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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ラグビー日本代表は決して大口も叩かないし、南アに勝っても「目標はベスト8」と謙虚。言葉ではなくピッチ上で「大和魂」を体現する彼らの姿は本当に美しく感動的だった『「裸の王様」だった「史上最強」の日本代表は、あまりにも弱かった』 ⇒ http://t.co/e86MucgX9h
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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ラグビー日本代表。ユニフォームは国旗・日の丸カラー。日本を象徴するあの桜のエンブレムがイングランドの地で輝く光景は日本人として本当に誇らしかったし、感動した。やっぱユニもエンブレムもこうでなくちゃ「国の代表が着るべきもの」第2弾!! http://t.co/eAU2r1aB8D
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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南アフリカは本当にラグビー大国。ラグビーが国民に文化として根付いてる(ただしラグビーは白人、サッカーは黒人が多いとなぜか分かれている)。この写真は2008年に南アの首都のプレトリア大学のラグビー施設を撮ったもの。素晴らしい施設だった pic.twitter.com/oRwgYYfiyw
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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ラグビー選手のアスリートとしての能力の高さには脱帽する。2mある巨体であの動きができるのは凄過ぎる。あのラグビー選手の身体能力でサッカーの技術があったら、最強のサッカー選手になれる気がする。元イタリア代表ビエリのタイプ。だがそれ以上のモンスターが生まれそう。
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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ラグビー日本代表・田中史朗選手「いまは日本代表の誇りを持っている」日本スポーツ界ではよく聞く言葉だが、ラグビー日本代表選手が言うと重みを感じる。次戦も重要!応援!【ラグビーW杯、史上最大の番狂わせはなぜ起こったか?】 http://t.co/qAqAGTqjMO
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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ラグビー日本代表。これほどの賛辞の言葉があるじゃろうか?【世界中で大ヒットした小説「ハリー・ポッター」の作者J・K・ローリングさんも、ツイッターに「こんな話は書けない」と驚きの声を書き込み】http://t.co/T9DElLou3c
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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素晴らしい南アサポ。感謝【南アサポーターたちも日本チームに惜しみない拍手を送った。南アサポーターの中で、日本チームに拍手を送り続けていたジョージさんは「こんな素晴らしい試合はみたことがない。興奮した。日本の真剣さが伝わってきた。こうなったら、日本には決勝リーグに進出してほしいよ】
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 20
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南アフリカのメディアは自国に対する厳しい批判もあるけど、日本を素直に称える姿勢に感動。2008年に南アで僕に「事件」が起こった時も事実をしっかり報じてくれた。写真は当時の南アの新聞。⇒ http://t.co/qXFCBAtAB9 pic.twitter.com/bGnLh75dL0
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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ラグビーはまだ日本ではメジャースポーツではなく日本代表も自分たちの実力と存在を証明したい…というモチベーションが高いですが、サッカーはすでに日本でメジャースポーツとして定着しており、そこから収益を拡大するビジネスが重視されてるのかも https://t.co/dTMx2g9DBm
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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【動画】よし。この五郎丸選手のキック、真似しよう(笑)【ラグビーW杯】日本・五郎丸歩のキック前の「奇妙な儀式」が全世界で話題に! https://t.co/gtGkDCCjZr @YouTubeさんから
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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ラグビーW杯。強豪・南アフリカに34-32で勝った日本だが、南アフリカがW杯で「34失点」したの自体が「初めて」だそうだ。それまでの南アフリカのW杯ワースト失点は29失点だったらしい。これだけでいかに今回の日本が凄かったかが分かる。
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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GKは確実に混乱しますね(笑)ただ、五郎丸選手と同じキックになったら上にふかしそう(笑) https://t.co/ebGV6A7gFk
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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それにしても、最後にスクラムではなくPGという安パイを選んだ南アが負け、最後にPGではなくスクラムという勝負に出た日本が勝ったというのは、単なるスポーツの枠を越え、何だか人生の教訓を教えられたような気がした。しかも日本は「賭け」ではなく積み重ねた練習から「確信」をもって選択した。
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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立正大でGKコーチをしてた時、ラグビー部員たちはオフにサッカーをして遊んでた。ジュビロのユニを着たラグビー選手も居た。あんなド迫力のサッカーは見た事がないwラグビー選手でサッカー好きは多いんですよね。サッカーからラグビーに転向した選手も多いらしい。立正大ラグビー部監督は堀越さん。
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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立正大学では当時、ラグビー部とサッカー部の寮は同じ建物で、2、3階がラグビー部、4、5階がサッカー部だった。泥棒がサッカー部の部屋に侵入するには、まずは屈強なラグビー部員の2、3階を突破せねばならない(実質、不可能)。これほどの安心感は過去になかった(笑)ラグビー部、最強!!
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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【感動動画】ラグビー日本代表。外国人選手もみんな君が代を唄ってくれてる。彼らの魂は紛れもなく「日本人」だった。ありがとう【2015 : Japan vs South Africa – National anthems -】https://t.co/ZG2JjzvSox
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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【感動動画】日本VS南アのラグビーW杯を観戦するカーディフの人たちがみんな「Japan!」コールで日本を応援。勝った時は大喜び。日本人として感動した。ありがとう【Japan vs South Africa in Cardiff】 https://t.co/EQnS36zprI
— Yoji Yamano/山野陽嗣 (@yoji_yamano) 2015, 9月 21
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⑦≪海外挑戦するなら言葉は勉強してはならない。外国語を覚える6つのコツ≫
⑧≪「キックが上手い」GKより「キックが下手」なGKの方が良かったワケ≫
⑨【広島県の高校生GKの課題「7つ」 ≪GK分析レポート2015≫】
★New!⑩≪GKのコーチングは、何を、どう、伝えれば良いのか?GKのコーチングを、味方によく聞いてもらえる「コツ」とは?≫
非常に残念な事に日本ではまだまだ「GKコーチ」が不足していて正しいGK指導が普及しておらず、このような「問題点」を抱えながら、それを指摘してくれるGKコーチがいないがために自分が抱える問題点に気付かず、何が問題なのかも分からないままただ漠然と練習して、一生懸命やっているにも関わらず徒労に終わって全く伸びない…というGKが、全国に山ほどいる。
これほど、もったいない事はありません。
自分の経験上、多くのGKが「ちょっとした気付き」を与えるだけで、まるで別人のように成長し、第3GKから正GKに、アマチュアからプロに…と、自分の人生を変える事ができる。※実際の事例は以下のリンク先☟
【なぜ「55試合連続フル出場」中で「2季連続リーグ最少失点」のGKを勝ったのに代えるのか?】(☜クリック!)
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だからこそ僕は、この「GKアドバイザー」業務を行っている。全国のGKから送られてくるプレーや失点の動画を分析し、何が「持ち味」で何が「問題点」かを伝えてさらなる成長を促し、プロに行きたいGKはプロに、今の所属チームでレギュラーになりたいサブGKはレギュラーに…自分の人生を変えて欲しい。その手助けをしたいからこそ、僕はこの「GKアドバイザー」業務を行っているのです。それが、ひいては「日本のGKのワールドクラスへのレベルアップに繋がる」と信じているから…。
このブログのように写真を用いてプレーを分析して欲しい全国のGKの皆様。GK分析業務を行っていますので必要事項「氏名」「住所」「年齢(生年月日)」「連絡先電話番号」「所属チーム」(無所属の場合「無所属」で)を明記の上、以下のメールアドレスまでご連絡下さい!「本気で成長したい魂あるGK」なら、誰でも大歓迎です!(詳細はメールにてお伝えします)
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