それでも「縁」がある韓国。そして、最高の韓国人の友達たち…。


 

 前回の記事を書いた後、過去の写真を見ていた時の事です。

 中国時代、日本で新潟に居た時の写真…。韓国人の友達たちと本当に楽しい時間を過ごし、最高の笑顔をしている写真がありました。
 
 
 この写真を見た瞬間、何だか、僕の心がしめつけられるような感覚がしました。

 
 

 「あの記事(『韓国の疑問』)を書いて、本当に良かったのだろうか?」

 
 
 

 実際、知り合いの韓国人から、僕の記事を痛烈に批判するメールも届きました。

 
 

 僕としては、前回の記事はあくまでも「スポーツ」を通じて、韓国について感じた事を書きました。それは、嘘偽りのない、僕の素直な感想でもあります。
 
 
 …しかし、同時に、僕には、「最高の韓国人の友達」がいる事も、紛れもない事実です。

 
 

 だから、今回の記事では、「スポーツ」を通じて感じた韓国に対する感想とは別に、「個人と個人」の付き合い…の中で感じた、韓国の素晴らしさを書きたいと、強く思いました。

 
 
 

 僕と韓国人との、本格的な「友好関係」が始まったのは、中国留学時代からです。ここで、本当にたくさんの韓国人と出会いました。そして、本当に良い「絆」を築けました。

 
 

※2002年。中国時代。韓国人の友達(左)と、アメリカ人の友達たち(奥の2人)。
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 とにかく韓国人は、友達に対しては本当に「熱い」です。家族や親戚との「絆」はもちろん、「友達」との絆も、本当に大事にしているように、僕は感じました。

 
 

 僕は「日本人」でありながら、ここ(中国天津在住)の韓国人の友達には毛嫌いされる事もなく、複雑な日韓関係など感じさせないほど、彼らには良くしてもらい、それは、僕にとって一生、忘れる事の出来ない最高の日々でもあります。

 
 

 中国上陸後、最初のルームメイトは韓国人でした。ルームメイトに対して、非常に気配りのできる人物で、一緒に住んでて、不快な思いをした事は一度もありませんでした。

 
 

 次のルームメイトも、韓国人でした。引越しの前から、彼は家に招待してくれ、

 

 「ここは、Yojiの家だ。好きに使って良い。いつでも大歓迎だ!」

 

 と、もてなしてくれました。もう、その歓迎ぶりというか、「熱さ」は、日本人のそれを上回るほどです。とにかく、友達思い。そして、韓国人男性の、女性に対する気配りにも、関心させられたものです。

 
 

※2番目の韓国人のルームメイトと、韓国居酒屋「トゥダリ」にて。
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※ルームメイトの韓国人とジャレあう、アメリカ人の友達と、Yoji。
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 韓国人の「友達思い」を象徴するような出来事があります。

 
 

 とある、韓国人の友達の誕生日。

 

 大勢の人が集まって誕生会をしたのですが、日本なら、誕生日の人に対して、みんなでお金を出し合っておごる……形が多いですよね。
 
 しかし、韓国では、逆に、誕生日の人が、誕生会に来てくれた人に対しておごる……形式が定着しているようです。

 

 この形式は、素晴らしいと思いました。誕生日の人は、お祝いをしてくれる「友達」に対して、感謝の気持ちを込めて、もてなす…。
 
 誕生日は、「友達」がもてなす日本の形式も素晴らしいですが、韓国のそれも良いな…と感じました。とにかく、友達思い。
 
 しかし、僕のルームメイトの韓国人は、誕生日が迫るにつれ、「やべ~。(誕生会に友達をもてなす)お金が無いよー!どうしよう!?」と嘆いていました(笑)。

 
 

※韓国人の友達の誕生会。ちなみに、この中で日本人は2人だけです。
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 中国時代、現地の韓国料理屋には、数え切れないほど行きました。僕は、韓国料理が大好きなんです!!
 
 あまりに辛過ぎるのは食べれないけど、ビビンバ、クッパ、カルビなどなどは、本当にお世話になりました。
 
 石焼ビビンバのご飯を、ちょっとコガして食べるのが、また美味しいんですよ!!
 
 焼肉とご飯を、「サンチユ」と呼ばれる葉っぱに巻いて食べると、これまた美味い!!
 
 しかも、韓国料理は、食べると、何だか、パワーと元気が溢れてくる!!
 
 ご飯前の前菜も、凄い量で、それだけでお腹いっぱいになりそう(笑)。
 
 そして、「辛ラーメン」も美味しい!!辛いものが苦手な僕も、これにはハマりました。

 
 

※中国時代。天津の韓国料理屋にて。かぁーー、食いてーー!!!※ちなみに奥の変な髪形をしてるのは、元ルームメイトです。

 
 

 ホンジュラスに来てから、こんな出来事がありました。

 
 

 今もそうですが、僕はもう約1年半、本格的な日本料理を食べていません。当然、「日本食、食べてーーーー!!!!」と思う事もしばしばです。

 

 そんな中、現地の日本人の知り合いと、韓国人が経営する韓国料理屋に行く機会がありました。
 
 とにかく日本食に飢えていた…というか、ちょっと故郷が恋しくなっていた僕が、韓国人の手料理を口にした瞬間……。
 
 
 何と、その味に「故郷」を感じられ、感動したんです!!韓国料理を食べて、「故郷」を感じられたんですよ!!
 
 
 それは、中国時代に、たくさんたくさん韓国料理を食べていた事が1つの理由だと思いますが、それより何より、人間の遺伝子レベルというか(?)、直感的に、本能的に、韓国料理を食べて、故郷を感じる事ができたんですよ。

 
 

 「やっぱり、日本人も、韓国人も、兄弟みたいなもんなんだ。」

 
 

 と強く感じ、本当に感動しました。あの時、食べた韓国料理の味は、おそらく一生、忘れる事ができないでしょう。

 
 
 

 …サッカー環境を失っていた、日本時代(2004~2005年)。安を頼って、新潟に上陸しました。
 
 もちろん、住む所も、何も無い。どうやって、毎日、食べていけば良いのか???
 
 
 そこで僕を救ってくれたのも、韓国人でした。(安が助けてくれたのはもちろんですが、今回は、別の韓国人にも助けられた話です。)

 

 韓国から来日して随分たつ韓国人の方が、安の知り合いを通じて僕と知り合ったとは言え、見ず知らずの僕を家に泊めてくれ、同じ屋根の下で、同じ釜の飯を食って、生活をしてくれたんです。
 
 この韓国人の方も本当に本当に優しく、思いやりのある方で、僕のために、韓国風寿司を作ってくれたり、ご飯を食べに連れて行ってくれたり、自分が経営している韓国食品店の食品も、自由に食べて良いと言って大量に手渡してくれるし、本当、その熱い歓迎ぶり、そして、仲間思い…には、感動して、涙が出そうになったほどです。
 
 彼も言ってました。

 
 

 「ここ(彼の家)は、Yoji君の家と同じだよ。Yoji君の家だと思って住んでね。」

 
 

 僕はその家の中で、まるで「家族」の一員のように、もてなされたんです。
 
 
 心の底から感激しました。
 
 
 しかも、自分がサッカー環境を失っていた、一番苦しい時を救ってもらったので、本当に本当に感動したんです。
 
 
 それだけではなく、風邪を引いた時には、美味しい韓国料理をごちそうしてくれ元気付けてくれたり、「運動選手なんだから、たくさん食べないといけないんだよ!」と、食べきれないほどのご飯をご馳走してくれたり……今思い出しても、本当、感謝してもしつくせないほどの気持ちが溢れてきます。

 
 

※真ん中が、新潟で、約1ヶ月間も僕を家に泊めてくれ、面倒を見てくれた韓国人。感謝!!
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 また、その他、新潟在住の韓国人、在日朝鮮人の方々は、僕が新潟を去る際、韓国料理屋にて、盛大なるパーティーも行ってくれました。
 
 僕が新潟に居たのは、ほんのわずかな期間なのに、ここまでしてくれ、とにかく、ひたすら感激しました。

 
 

※僕が新潟を去る際に行われた、パーティー。感動!!(涙)
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※安と、新潟で知り合った在日の友達たち!!ちなみに僕、この時、人生最大に太ってました(笑)
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 韓国人との「絆」は、まだまだあります。
 
 
 大学サッカー部時代のチームメイト、在日の韓国人の友達とは、サッカー部時代、共に笑い、共に泣きました(実際には泣いてませんが(笑))。
 
 一緒にOFFの自主練合宿をはり、日中はボールを蹴り、夜はPSの「ウイニング・イレブン」でイメージトレーニングをして、サッカー漬けの毎日を過ごした事もありました(笑)。
 
 彼は、以前の記事でも紹介したように、中国時代から今まで、ずっと、とある「本」を僕に送り続けてくれてます。もう、かれこれ5年も送り続けてくれてるんですよ!!熱過ぎます!!
 
 彼について語ると、キリが無いので、これで止めときます(笑)。

 
 
 

 以前の記事で紹介した「電車男」と「花より男子」も、中国在住の韓国人の友達が、わざわざホンジュラスにまで送ってくれたものです。

 
 

 また、韓国人ではないですが、在日朝鮮人の方々の中にも、たくさんの友達がいます。
 
 そのほとんどは、安と、前述したサッカー部時代のチームメイトを通じて知り合ったものですが、在日の草サッカーや、サッカーチームの練習に混ぜてもらったり、新潟時代は、在日朝鮮人の忘年会に、安に連れられ、日本人として唯一、参加させてもらったり、在日朝鮮人の中学校を訪問し、在日朝鮮人の子供達と一緒にボールを蹴った事もありました。
 
 とにかく、どこに行っても熱い熱い歓迎を受け、本当に楽しい時間を過ごさせてもらうと同時に、元気とパワーと笑顔をもらいました。
 
 安には、「俺は在日朝鮮人との『架け橋』になったけど、お前は完全にその橋を渡りきった(笑)」と言われました。

 
 
 

 韓国人や、在日朝鮮人の方々と過ごした、素晴らしい日々は、たくさんあり過ぎて、とてもじゃないですが、ここに全てを書ききる事はできません。
 
 とにかく、「個人と個人」の付き合いにおいて、韓国人、朝鮮人の人達とは、本当に最高の時間を過ごさせていただきました。

 
 

 こうして見てみると、僕の人生において、やはり「韓国」と「朝鮮籍」の人達との関係は「切っても切れない。」ものがあると言って良いでしょう。つまり、本当に『縁』があるんです。

 
 

 韓国料理を食べて「故郷」を感じられた例もありますし、やはり、僕達(日本人と韓国人、朝鮮人)は、原点は同じ民族なんだな~、仲間なんだな~……と、本当に思いました。だから『縁』があるのも、ある意味、当然です。
 
 
 それは、僕が以前から「大好き」と言ってきた、中国にも当てはまります。中国にも、本当に『縁』がある。もう、放っておいても、世界中のどこに行っても、中国人と知り合って、友達になってしまいますからね(笑)。

 
 
 

 「個人と個人」としては、こんなにも素晴らしい関係が築けた「日韓(日朝、日中も)」。
 
 これから、両国の交流がますます盛んになり、このような素晴らしい「個人と個人」の関係がもっともっと増えていけば、「国と国」との関係も、より良くなるのかな??
 
 そんなに簡単じゃないと思いますが、そうなって欲しいと、強く望んでおります。

 
 

※中国留学時代。草サッカーにて。韓国人チームと、多国籍チームの、試合後の記念撮影。日本人、韓国人、アメリカ人、ナイジェリア人、カメルーン人、南アフリカ人、ロシア人、イギリス人、イタリア人などなど…。ここでは国籍に関係なく、みんなが良き友達として、楽しい時間が過ごせました。
DCP_0095

 
 

 カムサハムニダ!!チング!!!

 
 

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それでも「縁」がある韓国。そして、最高の韓国人の友達たち…。」への5件のフィードバック

  1. こんにちは。忙しさ一段落です。
    ゴールデンウィークに帰国しますが、その前にまた忙しさのピークがやってきそうです。
    今はとにかく眠いです。
     
    私は、韓国料理は世界で日本料理に一番近い料理だと思っています。おいしいですよね。
    私はキムチがとにかく好きで。韓国人も驚くほど食べます。
    平壌館っていう北朝鮮料理屋ご存知ですか?この間そこまでキムチ買いに行きました。
    焼き肉屋なのですが、「キムチください」というと、キムチをわけてくれます。
     
    自分でキムチ作れたらいいのに。と本気で思うほどのキムチバカというか、キムチ好きです。
     

  2. Yojiさん、私は試合を見てなく、イチロー選手の発言もYojiさんのブログで初めて見ました。だから私の認識が十分であるかどうか分かりません。
    日本にいる私は知ってる限り、イチロー選手の発言に対し中国は特にあれといった反応がありませんでした。
    もともと中国の野球レベルは低く、国民の関心も低いため、中国のマスコミはそれを大いに報道しなかったと思います。
    しかし、仮にサッカー国際試合で日本選手は似てるような発言をしたら、中国人も恐らく韓国人みたいに反発するでしょう。(程度が違うとしても)
     
    Kujiraさん、初めまして、日本で生活している中国のLihuaと申します。
    今日時間があって、Kujiraさんのコメントを拝見しました。
     
    Kujiraさんのいくつ視点、
    例え>「(韓国、中国)国を挙げての反日教育」、>「国をまとめるために共通の敵を作り出し、国民の意識をそこにもっていくことで統治を行う」、>「日本は戦後の賠償をきちんと行っています。」などについて、Kujiraさん日本人としての立場と感情などを考え、ここで反対の意見を言いたくない、言う必要もないと思います。
     

    >「朝鮮戦争がなければ日本の統治時代に整備された近代的な産業インフラがしっかりと残っていたことから、韓国はもっと早くに経済発展をすることが可能だったと思います。」

    >「ダグラス・マッカーサーですら朝鮮戦争の最中にアメリカの議会において、日本の戦争は自衛のための戦争であったと証言しています。」
    >「その一方で日本への感謝の言葉が戦後に独立を果たしたアジアの国々から沢山あがっていることもこれまた事実です。
     賠償金という名目ではなく、独立祝い金という形で賠償金を受け取り、独立記念日の式典には旧日本軍の軍服を着た人が国旗の掲揚に登場するインドネシアの例もあります。
     太平洋諸国のパラオ共和国の国旗は戦前の自国の発展に貢献してくれた日本への感謝と敬意を表すために日の丸に似せてあります。
     負の部分も沢山ありましたが、良かった面が存在することも、これまた歴史の事実として存在します。そのことを一番知らないのが、実は日本国民であり、よく知っているのはアジア諸  
     国の人たち(政治的などの理由で認めることが出来ない中国、韓国、北朝鮮を除きます。)です。」など
     
    学会発表、論文ではないので、Kujiraさんあげた資料やデータの真実性やそのものが全面的なものであるかどうかも別においときますけど、

    そのようなKujiraさんの認識について、とても驚いております。
    私の勘違いであればいいですが、Kujiraさんは戦争、過去日本の非を認めながら、どうもそれを美化しているの気がしてしょうがないです。
    Kujiraさんの認識からみると、もし韓国に日本統治時代の近代的な産業インフラが残っていたら、韓国はもっと早く経済発展することができたら、韓国国民は日本統治時代を感謝すべきでしょうね?
    日本の自衛のための戦争としたら、なぜ中国、韓国、遠くインドネシアなど東南アジアまで日本軍が行ったでしょうか、その自衛の範囲は本当に大きいね。
    賠償金という名目ではなく、独立祝い金など形でお金を渡して、果たして相手に本当に尊敬されるでしょうか?
     

    Kujiraさんの論理だと、こういうことも考えられるでしょう。通り魔にナイフで刺された人が病院で手術を受けました、そのきっかけで癌或いは腫瘤を見つけました。それでその人は事実上に通り魔に感謝すべきでしょうね。
    また、通り魔はその人に賠償金ではなく、お誕生日祝い金の形でお金を渡せば、その人も通り魔に感謝すべきでしょうね。
     
    「アメリカは広島、長崎に原爆をした理由で、速く戦争を終わらせ、事実上に日本国民を含むアジア諸国の国民を戦争の苦しみから救ったとも言える。」
    私はこのような記事を読んだことがあります。Kujiraさんの「歴史の事実」論点からみるとどうですか?日本人のKujiraさんはどう感じますか?
    広島、長崎、日本の国民はこのような記事を読んだらどういう気持ちでしょうか?怒らないですか?
     
    Yojiさんにも話したことがありますが、お金だけで人の心を買えない、人に尊敬されない。
    確かにアジア諸国は強いパートナーがほしいです、でもパートナーの資格は経済力だけではないと思いませんか。

  3. Yojiさん、ひさしぶりです。お元気そうでなによりです。
    安くんも、怪我明け復帰後、見事なミドルシュートを打ってましたね。
    新潟時代の画像があり、知った顔もあって、嬉しくなってコメントを書いています。そうですか、私たちは、貴方の人生最大の体格の時にお会いしたわけですか(笑)。
     
    わがアルビレックスは、相変わらずのジェットコースター状態です。
    先日のナビスコ杯では、若手ばかりのメンバー(GKは北野選手が公式戦初)で、ベストメンバーの清水に勝ちました。
    あさって日曜はいよいよリーグ首位のガンバをスワンに迎えます。どんなドキドキ感を味わうのか、とっても楽しみです。
    サッカーとは、上手い下手だけで試合の勝利が決まらないことを最近になって再認識しています。
    「気持ちのある方にボールは転がる」。
    ・・・昨年まで監督をしていた反町氏の言葉です。
     
     
     
     

  4. Lihuaさん、頂いたコメントに対してのお返事を貴blogにしたのですが、今日になって見たら消えていました。削除したようですね。
    あの内容をもう一度思い出しながらタイプする気力もないので、頂いたコメントに対してYojiさんのblogで改めてコメントは致しませんから悪しからず、了解願います。

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