「国の代表が着るべきもの」第2弾!!


  今日は本当は「電車男」と「花より男子」の話を書こうと思っていたのですが(笑)、予定を変え、前回の記事「国の代表が着るべきもの」の続きを書かせていただきます。
 僕は中国、アメリカ、ホンジュラスを渡り歩いてきて、そこで強烈に感じたのは、どこの国の国民も「母国を愛し、誇りを持っている」って事です。それが当たり前になってない日本から、そういう国々に出てきたからこそ、余計に日本人の「母国を愛する気持ちと、誇り」の欠落…というか、足りない面を感じてしまいました。
 その延長に、「日本代表のユニフォームの色」があるような気がするから、納得できないんです。
 中国では「Coka Cola」の事を「可口可楽」と書きます(コーラの瓶やカンにそう書いてある)。僕はそこに、中国人の、漢字、いや自国文化に対する「誇り」と「愛着」を、強く感じたものです。
 では、日本はどうか?何でもかんでも、英語で表現してないか?どうして日本語で表現しないのか?「Coka Cola」だったら、「コカ・コーラ」とカタカナで書けば良いじゃないか?日本には「日本語」という言語と文化があるんだから……こう感じる事もしばしばです。
 サッカーのユニフォームの話と少し脱線したみたいですが、僕はつながってると思ってます。
 サッカーのW杯というのは、ただ単にサッカーだけを競う場ではないと思います。出場国は、サッカーのみならず、自国の伝統と誇りを賭けて闘います。だからこそ、どの国も、自国を象徴するカラーのユニフォーム、例えば「国旗カラー」を用いてるんです。そこに、ファッション的な要因で「青」にしてしまっても良いのか??と疑問を感じてしまいました(ただ、どうして国民が「青」を選んだのか、その詳細は分からないですが…)。
 本当の事を言うと、「ユニフォームの色」なんて、関係ないのかもしれません。問題なのは、「日本人に、日本人としての『意識』と『誇り』があるか?」…これです。それがある上で、ユニフォームの色が「青」と決められたのなら、僕は尊重します。
 反対意見でも、何でも良いんで、貴重な意見を聞かせて下さい!!
 ヨロシクお願いします!!

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6件のコメント

  1. いつから日本のサッカーのユニフォームが青色なのか私はよく知りませんが、決められた当時はサッカー人気が今ひとつだったとか。今はみんなサッカーに注目してますが、Jリーグ誕生以前や誕生数年後(誕生直後はすごい人気でしたが)はかなりお寒い状況にあったと思います。そんな中で話題作りのために「ユニフォームの色を投票で決めよう!」というのは納得がいきます。そのまま青色で今まで来て、今では「日本代表のユニフォームは青色だ」と日本人なら誰でも知ってますし、それに愛着心と誇りを持ってるなら、それでいいと思います。「日本人としての意識と誇り→青色ユニフォーム」ではなくて、「青色ユニフォーム→日本人としての意識と誇り」なのかもしれません。

  2. 前々紹介したいと思う本があったのですが、ついつい言うのを忘れてしまったりして、きょうは忘れないうちに言っておきましょう。『遥かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス』(藤原正彦、新潮文庫)です。外国のプロ世界に身を投げ出してそれと格闘した数学者は、外国で生活するということはどんな気持ちなのか、どんな姿勢でよいのか、実体験に基づいて語ってくれる本です。ぜひお薦めしたいなと思いました。
     
    本の中で、作者はこんな話を書いてました。「毎度のことだが、わたしは外国に出ると、途端に熱烈な愛国者になる。日本にいる時は、日本や日本人の悪口ばかり言っているのに、国外に出るや、一切の批判を許せなくなる。・・・外国で暮らすということは、日本を常に、そして過剰に意識することである」と。読みながら、自分自身のことを振り返って、わたしもそうだわとうなずいてしまいます。
     
    「愛国心」ということばは、このごろマイナスのイメージを持ってきているようです。というのは、国際政治では、エゴな国益の衝突を避けるために、競争するよりむしろ協力することによって共通の最大公益を求めることを呼びかけています。とくに、いま経済のグローバリゼーションが一歩先を進んでいる中、政治学のほうでも民族国家という概念を超えて、国家の枠をなくし、ナショナリズムなしのデモクラシーを目指す「市民社会」の概念が流行るようになりました。あくまでも理想の次元の話かもしれないですが。実際、現実はそういうきれいなことで済むわけではないですね。でも、そういう理想を掲げないと、そういう努力さえしないと、政治の世界のエゴはさらに正当化されるので、政治学者たちはそこに使命を感じて、努力しているわけです。
     
    全然関係のない話になってしまいました。スポーツや芸術は国家や民族を超えて、人々の素直な心に訴える、不思議な力を持っていますね。そこには、世界共通の普遍的なものを感じられます。スポーツ観戦をする時も、音楽や絵を鑑賞する時も、普通、国籍はまったく関係なく、すばらしいものはすばらしいと感じて感動しますね。だからこそ、このスポーツや芸術はとても直観的に民族や国家のイメージに影響を持つわけです。国家の存在感もそこに関係します。それを、実際、表舞台に立ったスポーツ選手や芸術家は一番身をもって感じられるだろうと思います。そうすると、もっともボーダレスのスポーツや芸術は、捉え方によってはもっとも民族的にもなれたりします。
     
    グローバリゼーションの声が高くなっている今、「愛国心」という言葉を語る時、人々はいままで以上に慎重になってきています。「愛国心」を自分の郷土やふるさとに対する感情だとするなら、それは美しいものだと思います。そういう感情を持って当たり前だし、持つべきだと思います。
     
    わたしの結論は、ナショナリズムは健康なものであれば、つまり、世界中のいろんな民族のすばらしいところを認め、平等に進歩していこうという心構えを持ちながら、自分の民族や国家の進歩に貢献するようなナショナリズムなら、それは正しいと思います。堂々と自信を持って、誇りを持っていいと思います。

  3. どうも!はじめてコメントします!
    この記事を読んでどうしても納得いかない点があって・・・。
    それは「コカ・コーラ」のこと。知ってるかもしれませんが、中国では何でも漢字で書かないといけないらしいです。ケンタッキーとかマックとか、商品で英語のものも全部漢字です。それは政府がそう決めているというだけで、愛国心ではないのでは?(きついようですが・・・。)
     
    中国人の知り合いから中国政府のことはいろいろ聞いていて、中国の政府はいやだけど国は愛している、という話を聞きました。すばらしいですよね。日本人も、表には出さないだけで、国を愛している人はすごくたくさんいると思います☆

  4. ユニホーム、確かに、なんの脈絡もなく、ただデザイン性で決めているなら、誇りもなにもないですね。
    サッカーは戦争を引き起こしたことがあるほど、熱くなれるスポーツですが、それはまた、多くの人がサッカーを好きでいるからだと思います。
    スポーツに政治が介入してほしくないですが、デザインに国旗を採用するって、ちょっとデリケートな部分があるのでしょう。特に、日本は対外的な圧力に弱いですから・・・。ひとつの国家の象徴として、国旗がデザインされたユニフォームというのは、魅力的だと思います。それに、そのまんま日の丸じゃ、いまひとつサマにならないかも・・・。まあ、それはデザイナーにがんばってもらうとして。
     
    日本では戦後、軍国主義の反動で、全体主義的な国家への従属意識が、タブーとなっていましたよね。その延長として、あからさまに国旗や愛国心を掲げることに、嫌悪感をおぼえる人たちも存在するのでしょう。
    でも、アメリカにいると、高校では毎日の国歌斉唱が義務だし、教室に必ず国旗が飾ってあるし、日本人があまりにも気にしすぎなのが、礼儀正しいというより馬鹿正直に思えてきます。日本みたいに今でも戦争の傷跡を自虐的に考えている国は、他にないんじゃないでしょうか? というか、欧米の敗戦国なんて、戦争の度にけろっとしてるから、それこそ彼らと比べれば、日本の賠償や戦後保証の不自然な手厚さが、わかるはずです。
    そろそろ、愛国心や、日本人としての誇りをもつことに、正面から向きあう時じゃないでしょうか。かといって、アメリカに足並みをそろえるためだけに、国旗掲揚を義務付ける法律を作ったのも、どうかとは思いますが・・・。
     
    WBCでもそうでしたが、日本は韓国チームのような、むきだしの愛国心というか、闘争心というか、ひたむきさを失ってる気がします。まるで、魂が抜けているような。だから、ユニホームうんぬんの問題より、日本代表としての誇りを、もっと見せてほしいとおもいます。
    もっと愛国心さらけだして、いいんじゃないでしょうか。まあ、日本が日の丸をマウンドに立てて、相手チームを馬鹿にするような行動をとってたら、どんだけ社会問題になるかわからないですが、それだけみっともない行為を平気でやってるお隣の国もあるので、日本人がいまだに後ろめたさを感じてるのは、バカ正直すぎですね。ところでWBC、決勝の日はメキシコにいたので、生で見られんかった・・・(ToT)
     
     
    代表に選ばれるまでは全力をだして、それでよかった、なんて思うのは、絶対おかしい。入るためにがんばるんじゃなく、入ったら全力を尽くす、それが代表チームに属した選手の義務だと思います。
    何にしろ、国の代表として戦うからには、個人のためにやってるなんて、言わないでほしい。発言の真意はわかりませんが、代表チームのことはどうでもいいなんて考えている人間は、即刻代表から外すべきです。代表チームって、オールスターじゃないんですから。すべての国民の中で、もっともサッカーをするにふさわしいとされる11人(+ベンチ)だけが、ピッチに立つことを許される、チームに加わることが栄光である代表であってほしい。
     
    結局ユニフォームの件ですが、現在はサッカー日本代表チームのカラーは、青ということで定着してきましたし、必ずしも国旗と同じカラーではなくてもいいかと思います。ですが、日本らしさのかけらもない、シンプルなユニホームには、僕も激しく違和感をおぼえます。
    そこは、お金の問題も絡んでいるのでしょうが、サッカー協会が情けないですね。
     
    デザインは、必ずしも国旗である必要はないでしょう。
    ただし、よーじさんが言うように、なんの脈絡もないユニフォーム、思い入れなしのチームカラーも、よくないと思います。
    ただ、この10年ぐらいで、サッカー日本代表の青いユニフォームは、それなりに定番になったので、それを軸に、青でいいんじゃないでしょうか。
    あとは、日本も象徴として、マヤのようにおもしろいデザインを入れるセンスがあれば、きっと楽しいのに。なんにしても、国民が一丸となって応援できる、そして愛されるユニフォームを作ってほしいものです。

  5. こんにちは、はじめまして。
    確認はとっていないのですが、以前、アシックスの方が、新聞か雑誌のインタビューで、サッカー日本代表ユニフォームの色が青であるのは、「日本の伝統的な染色方法である藍染めに由来する」と語っていたのを目にした記憶があります。

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